Frans Krätzig(C)Getty Images

リヴァプール対バイエルンは計7発の熱戦に! 20歳のクレツィヒがスーパーゴールで決勝弾

プレシーズンマッチのリヴァプール対バイエルンが2日にシンガポール・ナショナルスタジアムで開催された。

シンガポール遠征中のリヴァプールと、日本を離れたバイエルンが対戦。リヴァプールはガクポ、ジョタ、サラーの3トップに、中盤には新戦力のマクアリスターやショボスライがスタメン入りした。対するバイエルンは、テル、ニャブリ、ムシアラ、サネの攻撃陣で試合に臨んだ。

試合は立ち上がりの2分、ハーフウェーライン付近からジョタとのワンツーでゴール前へ抜け出したガクポがそのまま左足でシュートを決めきり、リヴァプールが先制する。

ハーフタイムにかけてバイエルンに押し返されたリヴァプールはセットプレーからパヴァールにポスト直撃のヘディングシュートを浴びる場面もあったが、28分には新主将が追加点。ロバートソンが蹴った左CKに高い打点で合わせたファン・ダイクがヘディングシュートを突き刺し、2-0とする。

2点リードされたバイエルンだが、33分には1点を返す。キム・ミンジェの高精度のフィードからボックス左に侵入したニャブリがDFをはずしてシュートを決めきる。さらに43分には再びボックス左のニャブリから折り返しに合わせたサネが決めて、2-2として試合を折り返す。

互いに3選手を代えたハーフタイム明けも一進一退の好勝負が繰り広げられる。リヴァプールは後半から出場のルイス・ディアス、バイエルンも同じく途中出場のコマンが積極的な仕掛けで攻撃を牽引する。66分には、正面でサラーからパスを受けたルイス・ディアスがネットを揺らし、再びリヴァプールが一歩前へ出る。

それでも、バイエルンは80分、イブラヒモヴィッチがゴール前に入れたFKに合わせたデ・リフトのヘディングシュートをGKがこぼすと、これをスタニシッチが詰めて再び同点に。さらにアディショナルタイムには20歳のクレツィヒがボックス左から豪快なシュートを突き刺し、逆転した。結局、これが決勝弾となってバイエルンが4-3で熱戦を制している。

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