バルセロナがジローナのMFオリオル・ロメウの獲得を決定的なものとしたようだ。
長らくチームの主軸を担ってきたキャプテンのMFセルヒオ・ブスケツが今夏にインテル・マイアミに移籍したバルセロナ。手薄となったアンカーポジションに関して、チャビ監督はロメウの獲得を求めていることが報じられてきた。
著名記者のジェラール・ロメロ氏によれば、ロメウはジローナの許可を得たうえでチームを離脱し、バルセロナでメディカルチェックに臨んでいるとのこと。移籍市場に精通するジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏もジローナとの合意、そして今週中にもバルセロナ移籍が決定する見込みだと伝えている。バルセロナは移籍金450万ユーロ(約7億円)に加え、MFパブロ・トーレを1年間レンタルすることでジローナとの合意を取り付けたとのことだ。
現在31歳のロメウは下部組織時代にエスパニョールからバルセロナへ移籍。トップチームでは2試合の出場にとどまり、2011年にチェルシーへと移籍した。その後、2015年から2022年までサウサンプトンで主力を務め、昨夏に加入したジローナでは昨季にラ・リーガで33試合に出場していた。このまま問題なく移籍が決まれば、12年ぶりの古巣復帰となる。
