トッテナムは11日、イスラエル代表FWマノル・ソロモンを獲得したことを発表した。5年契約を締結する見込みとなっている。
現在23歳のソロモンは、母国のマッカビ・ペタク・チクヴァでプロデビュー。2019年に加入したシャフタールでは、公式戦106試合の出場で22ゴールを記録した。2022-23シーズンはフラムへ期限付き移籍。前半戦を負傷で棒に振った中、左ウイングのポジションを主戦場に、24試合に出場して5ゴールを挙げる活躍を見せていた。
ソロモンとシャフタールの契約は2023年12月31日までとなっていたが、FIFA(国際サッカー連盟)は昨年6月、ロシアのウクライナ侵攻を受けて、両国のクラブの外国人選手が希望により契約を中断できる特例措置の延長を発表。そのため、今夏フリーになることを認められたソロモンは移籍金なしのフリートランスファーでトッテナム入りすることになっている。
なお、今夏にセルティックからアンジェ・ポステコグルー監督が就任したトッテナムはこれまで、FWデヤン・クルセフスキ(レンタルから完全移籍)、GKグリエルモ・ヴィカーリオ、MFジェイムズ・マディソンを獲得している。
