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2019-11-18-yuta-nakayama(C)Kenichi Arai

2021年には24歳…東京世代主将の中山雄太、五輪の1年延期決定に何を思う?

オランダ1部のズヴォレに所属するU-23日本代表DF中山雄太が25日夜、自身のインスタグラム(@y_5_nakayama)を更新。1年程度の延期が決まった東京五輪について、率直な思いを綴った。

新型コロナウイルスの世界的な感染拡大を受け、24日にIOC(国際オリンピック委員会)のトーマス・バッハ会長と安倍晋三首相らが電話で会談。1年程度の延期で合意に至ったことを発表していた。

中山は「オリンピックが一年延期になりました。まずは世界中の方々の安全が一番です。この大変な事態が早く治まり、沢山の方々の笑顔で溢れる日常になる事を心からお祈り致します」としたうえで、「中止でないことが今この段階で知れたことは選手としては幸い」と、延期に理解を示した。

五輪の男子サッカーは、唯一年齢制限がある種目で、原則は23歳以下の選手と、オーバーエイジで構成される。このため1年程度延期となった場合は中山や三好康児といった1997年生まれの一部選手が24歳となってしまう。

しかしながら、FIFAの五輪規定には「1997年1月1日以降生まれ」であれば、出場可能と記載しているため、物理的には規定を変更しなくともU-24チームを構成できることになるが、FIFAとIOCはこの規定を維持するか否かの見解を明らかにしていない。

中山も年齢制限について「個人的に直面する問題」とし、「来年開催とすると現在23歳の身としては、24歳と年齢はオーバーしてしまいます。この問題がどうなるかという思いは、もちろん持っています」と言及。それでも「その反面ポジティブにも捉えられています。それは『チーム・個人としての準備期間が得られた』とも思っています」と前向きな姿勢は崩さなかった。

また、「下を向きそうなこの状況に、自然と上を向いて生活できている自分はいます」と中山。「これは今まで事象は違えど、苦しい時期にその先にある明るい未来を信じ頑張り続け、その未来にたどり着いた時に自分に起きた事が全て繋がっていると思えた事を経験しているから」だという。「今回も明るい未来に向かって、今のこの現状をポジティブに行動し続けたいと思います」と綴った。

最後に「繰り返しになりますが、皆さんの安全健康が一番です。サッカーに関わらず、僕達は皆さんに支えられています。そんな皆さんと集まり、素晴らしいフットボールを創り上げられる日が早く来ることを祈っています。世界規模のこの問題に対して全員が手を取り合い、笑顔溢れる日常へと協力し合いましょう」と呼びかけた。

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