Al Janoub Stadium Al Wakrah City 2022 World Cup Qatarsc.qa

2020年ACL西地区を開催するカタール、コロナ対策へ向け様々な安全対策を実施

AFCチャンピオンズリーグ(ACL)2020の西地区を開催するカタールだが、選手と関係者を守るために様々な安全対策を行っているようだ。

2020年ACL西地区グループステージの他、決勝戦を含む西地区ノックアウトステージの試合の会場となってるカタール。カタールサッカー協会(QFA)、最高委員会(SC)、カタール・スターズリーグ(QSL)、アジアサッカー連盟(AFC)と協議の末、様々な安全対策を行っている。

カタールに到着した選手・スタッフなど大会関係者は直ちにコロナウイルスの検査を受け、指定された宿泊施設へ直行することに。また移動は場所・人数ともに制限され、マスクの着用や消毒器の使用が義務となっている。その他施設の徹底消毒や医療スタッフも手配を行っている。

Education City Stadium Qatar World Cup 2022 general viewGetty

ACL現地組織委員会のCEOであり、2020年カタール・ワールドカップのCEOも務めるナセル・アル・ケラフィ氏は、アジアサッカーが再開される中、カタールでACLを開催することの意義を語った。

「ACLは権威ある大会であり、開催できることを光栄に思う。我々はAFCを支援し、世界中のサッカーファンに代わって、アジアサッカーが徐々に安全にスタジアムに戻ってくることを促進する役割を果たせることができ、感激もしている」

イランのペルセポリスを率いるヤフヤ・ゴルモハマディー監督は、「まず第一に、スタジアムを建設したカタール州とQFAに感謝を述べたい。様々な場所でプレーや指揮を経験してきたが、これほど高度な技術を備えたスタジアムは見たことがない」と賛辞を送っている。

Yahya GolmohammadiGoal.com

「アジアサッカーを復活させ、このような場所でプレーをさせてくれる関係者に心から感謝している。カタールサッカーファミリー全員の成功を願っている。アジアのすべての国がカタールを見習い、同じようにサッカーを大陸全体に広める努力をしてくれると願っている。多くの困難があるが、綿密な計画を立てれば、達成も可能ではあると思う」

なお、ハリーファ国際スタジアム、アル・ワクラ・スタジアム、エドゥケーション・シティ・スタジアムの3つがACLの会場に。14日に開幕し、10月3日までは非公開で開催となる。イラク、イラン、ウズベキスタン、サウジアラビア、UAE、カタールのクラブが参加している。

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