ニュース 試合速報・結果
FIFA ワールドカップ

2014年W杯の“噛みつき”を振り返るキエッリーニ「あれはスアレスの作戦…感心する」

8:01 JST 2020/05/22
Luis Suarez Giorgio Chiellini 2014 World Cup
【欧州・海外サッカーニュース】イタリア代表DFジョルジョ・キエッリーニは、2014年ワールドカップで起きたウルグアイ代表FWルイス・スアレスからの噛みつき行為をについて語り、賛辞を送った。

ユヴェントスのイタリア代表DFジョルジョ・キエッリーニは、ウルグアイ代表FWルイス・スアレスについて語った。

2014年ブラジル・ワールドカップのグループリーグ最終節でイタリアとウルグアイが対戦。結果的にウルグアイが1-0で勝利し、決勝トーナメント進出を決めたが、それ以上に注目を集めたのがスアレスの“噛みつき”だ。被害者のキエッリーニは肩に歯型がついていることをアピールするが認められず、試合中の処分はなし。しかし、加害者であり、2度の前科があるウルグアイ代表FWには、大会後4カ月間のフットボール活動の禁止が言い渡された。

世界最高の舞台での噛みつき事件からまもなく6年が経とうとする中、先日リリースされた自伝『In Giorgio』の中でキエッリーニは「事実として、僕は彼の悪意に感心している。なぜなら、スアレスがあの場で負けていれば、彼は平均的な選手になり下がってしまったからだ」とウルグアイ代表FWの物議を醸した行為を称え、以下に続けた。

「2014年ワールドカップのあの日、何もおかしなことは起きなかった。僕は試合のほとんどでエディンソン・カバーニをマークしていたが、突然肩を噛まれたと感じた。起きたことは事実でそれ以上のことは何もなかったけど、あれは接触プレー中の彼の作戦で、僕だってそうしていたかもしれない」

「スアレスと僕は似た者同士で、僕は彼のようなストライカーと対峙することを好む。試合の数日後、僕は彼に電話したけど、彼に謝られる必要はなかった。僕だってピッチの上ではクソ野郎だし、そのことを誇りに思う。悪意はフットボールの一部であり、あれが不正行為とは思わない。敵を倒すために賢くなる必要がある」

先日から自伝に関する発言に注目が集まるキエッリーニは、元チームメイトのマリオ・バロテッリやフェリペ・メロへの非難を展開。バロテッリとは和解していたが、メロは「多くの人が死んでいるときに普通本を売るか?」と揶揄していた。

▶サッカー観るならDAZNで。1ヶ月間無料トライアルを今すぐ始めよう

【関連記事】
DAZNを使うなら必ず知っておきたい9つのポイント
DAZN(ダゾーン)をテレビで見る方法7つを厳選!超簡単な視聴方法を紹介
DAZNの2020年用・最新取扱説明書→こちらへ  ┃ 料金体系→こちらへ  ※
DAZN番組表|直近のJリーグ放送・配信予定  ☆
DAZN番組表|直近の海外サッカー放送・配信予定  ☆
Jリーグの無料視聴方法|知っておくと得する4つのこと
「※」は提携サイト『 Sporting News 』の提供記事です
「☆」は提携サイト『 DAZN News 』の提供記事です