レッドブル・ザルツブルク率いるジェッシ・マーシュ監督は、ヨーロッパリーグ(EL)でのフランクフルト戦を前にドイツ誌『キッカー』のインタビューに応じ、昨月それぞれリヴァプール、ボルシア・ドルトムントへと渡った南野拓実とアーリング・ハーランドの退団などについて語っている。
元ニューヨーク・レッドブルズ指揮官でもある現在46歳のマーシュ監督はアシスタントを務めたRBライプツィヒを経て昨夏にはザルツブルクの新監督に就任。今シーズン前半戦は史上初のアメリカ人指揮官としてチャンピオンズリーグを戦い、グループ3位での敗退後は史上初のアメリカ人指揮官としてEL決勝トーナメントに臨むことになった。
そんなマーシュ監督だが、現地時間20日に行われるそのELでの初戦で待ち受けているのは元日本代表MFの長谷部誠や日本代表MF鎌田大地らが所属するフランクフルト。かつてはザルツブルクでプレーし、2014-15シーズンは監督として同クラブを2冠に導いた経歴を持つアディ・ヒュッター監督が率いるチームとの対戦に向けてこのように語った。
「まず、アディ・ヒュッターはフランクフルトで素晴らしい仕事をしていることを言いたい。ライプツィヒもフランクフルトとの試合ではいつも問題を抱えていたんだ。ヒュッターは我々のインテンシティが高いサッカーに対して常に優れたプランを用意していた。ザルツブルク時代からレッドブル・サッカーをよく知っているのだろう」
続けて「非常に強力な相手なので、私のプレーヤーたちは自信を持ってマッチプランを正確に実行する必要がある」と意気込みを示すマーシュ監督。インタビューでは「アーリング・ハーランドやタクミ・ミナミノが抜けた穴をどう埋めるのか」と問われると、次のように返している。
「ザルツブルクではそういった移籍は新しいことではないのでね。すでに次の一歩を踏み出す準備ができている選手たちがいる。例えばマサヤ・オクガワ(奥川雅也)、あるいはパトソン・ダカ、エノック・ムウェプ、メルギム・べリシャのように。それにヒチャン・ファンはこの6カ月間はとても力強いパフォーマンスを見せてきた。彼はもっとずっと大きな力を発揮してくれるはずだ」
オーストリア王者は奥川が今年に入り2戦連続を決めるも先日のオーストリア・ブンデスリーガ戦で2位LASKとのホームマッチを2-3で落とし、今季リーグ戦初黒星を喫し首位陥落。早くも懐疑的な目を向けられる“次世代”のザルツブルクだが、マーシュ監督はフランクフルト戦ではチームとともにそんな周りの疑念を晴らしたいところだ。
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