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12日、ボルシア・ドルトムントのスウェーデン代表FWアレクサンダー・イサク(19)はレアル・ソシエダへ移籍することが発表された。新天地との契約は2024年までとなっている。
スウェーデン史上最年少のフル代表デビューの記録を持ち、母国では“イブラヒモビッチ2世“とも期待され続けているイサクは2017年1月にソルナからドルトムントに加入。ドイツでは公式戦13試合(1ゴール1アシスト)と出場機会を得られていなかった。
そして、今年1月には今夏までの期限付きでウィレムIIに送り出されると、オランダでは公式戦18試合で14ゴールと輝きを放つ。その活躍を見逃さなかったレアル・ソシエダが獲得を決めたとのこと。
ドルトムントのミヒャエル・ツォルクSD(スポーツディレクター)はクラブの公式ウェブサイトで、「我々はアレックス・イサクに、スペインでの最大限の成功を祈り、彼のパフォーマンスを今後も注視する」との言葉でアタッカーを送り出した。
なお報道によると、レアル・ソシエダが支払う移籍金は650万ユーロ(約8億円)程度だという。またツォルクSDの発言からドルトムントが買い戻しオプションを確保している可能性が伝えられている。
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「※」は提携サイト『 Sporting News』の提供記事です