1.5軍で挑み完敗のナポリ…指揮官が選手に失望「ハングリーさがない。誇りを持て」

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セリエAでは首位だが、ELではライプツィヒに完敗したナポリ。サッリ監督は、選手のメンタル面での成長を促している。

ナポリ指揮官のマウリツィオ・サッリは15日、イタリアメディア『スカイスポーツ』のインタビューに応じ、敗戦の弁を述べた。

ナポリは15日、UEFAヨーロッパリーグ(EL)決勝トーナメント1回戦で、ライプツィヒをホームに迎えた。セリエAで首位につけるナポリは、1ポイント差で追いかけるユヴェントスとのスクデット争いを優先し、ドリース・メルテンスやロレンツォ・インシーニェら、多数の主力選手をスタメンから外し、ELライプツィヒ戦では控えメンバー主体で臨んだ。

しかし、21歳のアルジェリア代表MFアダム・ウナスが期待に応え、52分に先制点を挙げたものの、9分後には同点に追いつかれると、さらに2失点。本拠地「スタディオ・サン・パオロ」の一戦を、1-3で落としている。

サッリ監督は、想定以上の苦戦について選手たちのメンタル面での課題を指摘した。

「こんな形で失点するなんてありえない。試合にはがっかりだ。メンタル面も整えて臨まなければならないが、今夜の選手たちを見ると仕事だからプレーしているだけで、熱意やハングリー精神が感じられなかった。

「ナポリのユニフォームに対し、もっと誇りを持つべきだ。メンタリティでも、ビッグクラブになれるよう成長していかなくてはならない」

一方、MFピョートル・ジエリンスキは、対戦相手のライプツィヒについて、セリエAであれば優勝候補の一角になれるレベルだと脱帽した。

「ライプツィヒは非常に良いクラブだ。クオリティは高く、選手個人で違いを出せる。セリエAだったら、スクデット争いに加われるだろう」

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