11月欧州遠征で対戦する日本代表が対戦するブラジル代表、ベルギー代表…その主力、対戦成績は?

コメント()
Getty Images
日本代表が対戦するブラジル代表とベルギー代表を紹介する。

日本代表が11月の欧州遠征で対戦するブラジル代表とベルギー代表について紹介する。

フランスのリールで行われるブラジル戦は、日本時間11月10日21時にキックオフを迎える。対戦相手のブラジル代表は、FIFAワールドカップで5回の優勝を誇る強豪だが、自国開催の2014年W杯では準決勝のドイツ戦で1-7と大敗。2016年のコパ・アメリカ・センテナリオもグループステージ敗退と、“王国”の凋落がささやかれた。

しかし、同年のリオ・デ・ジャネイロ五輪優勝で復活をアピールすると、2018年W杯南米予選もトップで通過。2位・ウルグアイ代表との勝ち点差は10まで広がった。10月発表のFIFAランキングでは、ドイツに次ぐ2位。パリ・サンジェルマン所属のFWネイマールやDFダニエウ・アウベスらを始め、バルセロナMFパウリーニョ、レアル・マドリーDFマルセロなど、欧州のビッグクラブで活躍する選手が主力だ。

日本代表とは、過去11回対戦して9勝2分け。2014年10月14日にシンガポールで行われた国際親善試合では、ハビエル・アギーレ監督率いる日本代表を相手に4-0の完勝を収めている。

ベルギーのブルージュで行われるベルギー戦は、日本時間11月15日早朝、4時45分にキックオフを迎える。対戦相手のベルギーは、W杯には12回出場。1986年メキシコ大会の4位が最高成績で、ブラジル大会はアルゼンチン代表に敗れ、ベスト8だった。

2018年W杯欧州予選では、2位のギリシャや3位のボスニア・ヘルツェゴビナを抑え、グループHを無敗でトップ通過。10月発表のFIFAランキングでは、ポルトガル、アルゼンチンに次いで5位に位置する。マンチェスター・ユナイテッド所属のFWロメル・ルカクやMFマルアン・フェライニ、チェルシー所属のFWエデン・アザールやGKティボー・クルトゥワ、マンチェスター・シティのDFヴァンサン・コンパニら、イングランドを始め、ドイツやスペイン、フランスのトップリーグ活躍する選手が主力となっている。

日本代表とは、過去4回対戦して2分け2敗。直近の対戦は、2013年11月19日にブリュッセルで行われた国際親善試合で、この試合は柿谷曜一朗、本田圭佑、岡崎慎司のゴールにより、日本代表が3-2で逆転勝利を収めている。

ロシアW杯予選でともに圧倒的な強さを見せたブラジルとベルギー。タレント軍団相手に、ハリル・ジャパンがどのような戦いを見せるのか。まずは31日に行われるメンバー発表に注目したい。

閉じる