11戦無敗で昇格圏内死守…長崎・高木監督、選手の主体性を評価「僕の指示が必要ではないくらい」

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J.LEAGUE
V・ファーレン長崎は5日、明治安田生命J2リーグ第40節で水戸ホーリーホックとアウェイで対戦し、2-0で勝利した。試合後、高木琢也監督が選手の働きを称賛した。

V・ファーレン長崎は5日、明治安田生命J2リーグ第40節で水戸ホーリーホックとアウェイで対戦し、2-0で勝利した。試合後、高木琢也監督が記者会見に臨んだ。

2位の長崎はJ1自動昇格に向けて負けられない一戦。前半終了間際に、ファンマのヘディングシュートのこぼれ球を飯尾竜太朗が押し込んで先制に成功すると、アディショナルタイムに途中出場の中村慶太がダメ押しの追加点を挙げ、白星を手に。高木監督は水戸のプレッシャーがあるなかで、しっかりと自分たちのペースでボールを運べたことを評価した。

「水戸さんのプレッシャーが明らかにあったなかで、サイドにボールを展開して、相手を揺さぶる状況にしようと指示を出したが、細かいショートパスを出したり、その点のボールの運びについては落ち着いていたと思う」と試合展開を振り返る高木監督。

そのうえで「かなり自分たちが主体となってできるようになっています。あまり僕の指示が必要ではないくらい」と選手の働きを称えた。

後半に少し攻め込まれる展開もあったが、最終的には水戸の攻撃を0点に抑えてみせた。「相手の西ヶ谷(隆之)監督が、色々やってきますから。相手が入った瞬間にシステムを変えることもありますし、例えば今日は4枚でスタートして、途中で3枚に変えて、また4枚に戻しました」と、最終ラインの構成を相手に合わせて柔軟に変更するなど、対策を取った。

長崎はこれで2連勝。無敗記録も「11」に伸ばし、次節にもJ1自動昇格が決定する可能性が出てきた。

「次はホーム最終戦になりますし、残り2試合、しっかりといい戦いができれば」と残り2試合に向けて気を引き締めていた。

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