前ザルツブルクコーチのピーター・ザイドラー氏が『Goal』のインタビューで、かつての教え子である日本代表FW南野拓実について語った。
2015年にセレッソ大阪からザルツブルクへ加入し、欧州挑戦をスタートさせた南野。今季はチャンピオンズリーグ(CL)デビューを果たすと、グループリーグで世界を驚かすパフォーマンスを見せた。そして、1月には現欧州王者であるリヴァプールへの移籍を果たしている。
そんな南野について、2015年にコーチを務めていたザイドラー氏が言及。当時19歳でオーストリア挑戦を始めたばかりだった日本代表FWからは、シャイな印象を受けたようだ。
「本当に、本当に恥ずかしがり屋だった。内気な小鹿のようだったね。彼からはいつも『注目されたくない。放っておいて!』というような印象を受けたよ」
しかし、最初の練習からその能力に驚いた様子。また、まじめな性格と感じていたと明かした。
「すべてのエリアで非常に速いことはすぐわかったよ。頭も足もね。小さなフック! 小さなフェイント! 急激に止まり、再び加速するんだ! かなり印象的だった。違いを生むことができるとすぐに気づいた」
「彼は監督にとって非常にありがたい存在なんだ。規律があり、説明されたとおりにすべてをこなしたいと考えている。逆に監督としては、間違ったことを言わないように注意しなければならない」
そして印象的なエピソードを明かし、パーソナル面で大きく成長したと語っている。
「脳裏に焼き付いたエピソードがある。2015年のCL予選マルメ戦、敗れた後にドレッシングルームで泣いていたんだ。正確に覚えている。彼にとっては、あまりに多くのことが押し寄せたんだ。当時はまだネガティブな経験に対処できていなかったね」
「我々と共に時間を過ごし、そこから人格的な面で最も成長したね。今は非常に自信を持っていて、図太く、決して隠れないように見える」
最後に「ザルツブルクではリヴァプールで必要なことを学んだ。ボールを失った時はどうする? どうやってボールを奪いとる? といったね。リヴァプールは適切な教育を受けた選手を連れてきたね」と、新天地での活躍を期待していると語った。
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