「1月にディフェンスの補強は必要ない」クロップ、安定を取り戻した守備陣を信頼

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22日のアーセナル戦はディフェンス陣にとって大きなチャレンジになるとドイツ人指揮官は語った。

リヴァプールのユルゲン・クロップ監督は、1月の移籍市場で新たにディフェンダーを獲得するつもりはないようだ。

今夏、リヴァープールはサウサンプトンのビルヒル・ファン・ダイクの獲得に動いていたものの失敗に終わり、守備陣をそれほど強化できないまま開幕を迎えた。9月のマンチェスター・シティ、10月のトッテナム戦では大量失点を喫したものの、それ以降のリーグ戦では複数失点を重ねることなく、ここ最近は安定した守備を見せている。ディフェンス陣の改善を受け、クロップ監督はシーズン中に守備陣をテコ入れをする必要はないと考えているようだ。

22日のアーセナル戦に先立ち、会見に挑んだクロップ監督は「この試合でディフェンスが機能して勝利できれば、とても幸せだ。仮に上手く機能しなければ、満足できないが、そうかといって補強に動くことはないだろう」とアーセナル戦の出来にかかわらず、今冬にディフェンダーの獲得に動くつもりはないと明かした。

続けて「セビージャ戦で良くなかったアルベルト・モレノに代わるサイドバックを補強しろと耳にするが、驚いているよ。誰かを新しく迎えるよりも、全員が協力してシーズン終了まで取り組むことがより重要だと思う」と話している。

さらに、8月に4-0と快勝したアーセナルとの再戦に向けて「ディフェンス面で非常に激しくいかなくてはならない。相手はアーセナルで、多くのタレントを揃えチャンスを作れるチームだ。彼らは完成されており、全ての局面を打開できる。我々は9試合で4失点しか喫していないが、それは過去の話。金曜日は全く別のチャレンジになるだろう」と警戒した。

また、長期の離脱を余儀なくされると報じられていたジョエル・マティプについて「彼は昨日(火曜日)練習に復帰した。アーセナル戦に間に合うかはわからないが、その先の試合には間違いなく出場できるだろう」と明かした一方、現在欠場中のモレノに関して「数週間は起用できない」と状態について語っている。

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