名古屋グランパスは29日、MF倍井謙がKベールスホットVA(ベルギー)に期限付き移籍することを発表した。期間は2026年6月30日まで。
現在24歳の倍井は、関西学院大から2023年に特別登録選手として名古屋で公式戦デビュー。2024シーズンに明治安田J1リーグで25試合に出場した後、昨シーズンは期限付き移籍していた磐田でJ2リーグの全38試合に出場して6得点を記録するなど躍動した。今シーズンも引き続き磐田に期限付き移籍することが今月5日に発表されていたが、先日に急きょ解除していた。
MF原口元気も所属するベールスホットへの移籍に際し、倍井は「昨シーズン、初めて移籍を経験しましたが、僕にとってアカデミー時代を過ごした名古屋を離れる決断をすることは決して簡単ではありませんでした」と語った。
「ただ、一年間ジュビロ磐田でのプレーを経験させてもらい、たくさん学ぶことがありました。今回、グランパスへの復帰を期待してくださっていた方も多いと思うのですが、自分自身チャレンジしたい気持ちが勝り、ベルギーのK.ベールスホットV.A.に期限付き移籍をすることになりました」
「グランパスファミリーの皆さんの前で成長した姿をお見せしたかったという思いも残ってはいますが、今はこのチャレンジを必ず成功させたいという意欲に満ちています」
「皆さんにたくさんの良いニュースを届けられるよう、日々精進していきたいと思います。引き続き応援のほど、よろしくお願いします」



