鹿島アントラーズ復帰の内田篤人に独誌「ケガを抱えながらもシャルケでインパクトを残した」

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(C)Getty Images
2010年から7年間シャルケに所属していた内田。『キッカー』はそのシャルケ時代を高く評価。

ブンデスリーガ2部所属のウニオンは2日、DF内田篤人の鹿島アントラーズへの復帰を正式に発表した。ドイツ誌『キッカー』は、同選手について「シャルケでインパクトを残した」と伝えた。

内田は昨夏、7年間過ごしていたシャルケを去り、当時恩師でもあるイェンス・ケラー監督が指揮を執っていたウニオンに加入。だが、新天地でも負傷に悩まされ、出場は2試合にとどまっていた。そして、昨年12月初旬にケラー監督が解任されたあと、本人もわずか半年での退団の決断に至った模様だ。

ウニオンのプロサッカー部門を統括するヘルムート・シュルテ氏は声明で「残念ながらアツトは、彼の持つポテンシャルを我々の下で見せることができなかった。そのため、我々は彼の故郷に戻る希望に応じることにした」と説明。また「彼には幸運を、あちらでもう一度活躍できることを祈る」とのエールを送りながら、別れを告げている。

もちろん、『キッカー』も内田の日本への復帰について報道。その際、「ケガの問題を抱えながらも、2010年に加入し、昨年まで過ごしていたシャルケでインパクトを残した。彼は2011年、ロイヤルブルー(シャルケのチームカラー)とともにDFBポカールを獲得し、リーグ戦104試合(1ゴール)に出場。”ウッシー”はシャルケでは人気選手で、ウニオンデビュー戦直後ヴェルティンズ・アレーナに急ぎ、そこでは絶大なオベーションとともに送り出された」と伝えている。

内田は、ドイツでは特にシャルケ選手として記憶に残ることになりそうだ。

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