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香川真司、爆破事件直後に1G1Aも「気持ちの部分で整理するのは難しかった」

11:34 JST 2017/04/13
2017-04-13-shinji-kagawa
ドルトムントのチームバスへの爆破事件直後の試合で結果を残した香川。しかし一方で、精神的には難しい状況であったことを認めている。

ドルトムントに所属する日本代表MF香川真司が、自身の公式ブログを更新し、チームバスへの爆破事件について胸の内を明かした。

ドルトムントは11日にチャンピオンズリーグ準々決勝ファーストレグでモナコと対戦する予定であったが、試合前にバスへ爆破攻撃を仕掛けられ、翌日に延期。マルク・バルトラが割れた窓ガラスによってケガをし、香川も「昨日の事は、僕もバスに乗っていましたが、なんと言葉にしたら良いか分かりません」と恐怖を語った。また、試合についても「気持ちの部分で整理するのは難しかった」としている。

モナコ戦で香川は1ゴール1アシストと見事な結果を残したものの、ドルトムントはホームで2-3と敗れた。「バルトラの為にもなんとか勝利したかった」と吐露する香川であるが、難しい状況で見せた両クラブのサポーターに感謝し、今後に目を向けた。

「ただ困難な状況においても、サポーター同士の助け合いがあったことを聞き素晴らしく思います。また次も試合は続きます。切り替えて頑張ります」

バルトラと映っている写真や、ドルトムントサポーターがモナコサポーターを家に招いている写真も載せた香川。クラブや選手たちにとって難しい状況にあることは間違いないが、香川自身は好調をキープしているだけに、良いニュースを届けてもらいたいところだ。

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