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ブンデスリーガ

香川真司は次節トップ下で先発へ…日本代表MFの思う不調ドルトムントに必要なこととは

19:45 JST 2017/11/16
2017-11-04 Kagawa Dortmund
11月の代表戦に呼ばれなかった香川はチームに集中。「全力で戦いたい」と意気込む。

不調にあえぐドルトムントだが、MF香川真司はインターナショナルブレイク中にチームがこの状況を覆すための準備はできたと感じているようだ。

先月14日に行われた、ブンデスリーガ第8節ライプツィヒ戦を落としたドルトムントは、以降のリーグ戦でフランクフルトと引き分けると、ハノーファー、バイエルン・ミュンヘン相手に連敗。ここ4週間、DFBポカールを除いて公式戦1勝もできていない。シーズン序盤はリーグ戦で首位を走っていたが、現在は3位に後退。夏に就任したピーター・ボス監督にも逆風が吹き始めているところだ。

そんな中、バイエルン戦で先発出場を果たすなど、徐々に指揮官の信頼を勝ち取りつつある香川だが、これからの数試合の重要性を語っている。

地元メディアの『ルール・ナハリヒテン』で「代表明けの試合を必ず勝って、ウィンターブレイクまでみんなでひとつになって勝ち続けていきたいなと思っています」と意気込みを語った。

11月の日本代表欧州遠征への招集が見送られた香川はだが、むしろクラブに残ったことがアドバンテージとなると考えているようだ。

「いい切り替えをして、あらためてこの連戦を勝ち切っていきたいです。チームとして自信を得ていいスタートを切りたいですし、そのために準備はできたと思っているので、冬に向けて全力で戦いたいと思います」と、ここからの挽回を誓っている。

ドルトムントでは、最初に入団したときからファンの人気選手であった香川。それについて問われると、「優勝できたこと、ダービーでも活躍できたのもあるので、それは本当に感謝したいですけど…」とコメント。しかし、「ただ今が大事なので、あらためてファンの前でしっかりと結果を残し続けるようにやるだけです」と、現状が大事であると締めくくっている。

17日に行われる第12節では、敵地でシュトゥットガルトと対戦するドルトムント。『キッカー』は、香川はトップ下で先発出場すると予想しており、シュトゥットガルトの右ウィングで同じくスタメンが予想されるFW浅野拓磨との日本人対決が実現することになりそうだ。

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