スペイン2部サラゴサは9日にボルシア・ドルトムントから日本代表MF香川真司を2年契約で獲得したことを発表。地元紙『エラルド』や『リベルタ・デジタル』によると、この移籍の実現にスペイン代表MFアンデル・エレーラも関わっていたという。
スペイン行き志願を以前から公言していた香川は、ラ・リーガを専門とするエージェンシーであるAC Talentsと契約を交わし、高名な代理人アルトゥーロ・カナーレス氏が担当者となるも、EU外枠の規定などもあってなかなか移籍先が見つからなかった模様。しかし元サラゴサ選手で、後にはセルタ・デ・ビーゴやサラゴサの幹部も務めたカナーレス氏のアシスタント、ペドロ・エレーラ氏のとある発言が流れを変えたようだ。
報道によればエレーラ氏は7月25日、AC Talentsのクライアントである他選手の移籍が完了した際に行われたディナーに参加。すると、その場に居合わせた同エージェンシー所属のサラゴサ指揮官、ビクトル・フェルナンデス監督との会話で、1部昇格組のRCDマジョルカへの売り込みが失敗に終わった香川について「彼をサラゴサに連れて行くのはどう思う?」と質問した。フェルナンデス監督はそのアイデアが徐々に気に入っていき、トップ下のペップ・ビールの売却をラロ・アランテンギSD(スポーツディレクター)に指示し、香川を迎え入れるための資金を準備したという。
アランテンギSDは並行して香川本人との交渉も開始。『エラルド』曰く、英語での説得に取りかかる際、ペドロ・エレーラ氏の息子であり、2014年夏にマンチェスター・ユナイテッドで2カ月弱チームメイトだったサラゴサ下部組織出身アンデル・エレーラも「重要な役割」を果たしたそうだ。内容について具体的には伝えられていないが、今夏にユナイテッドからパリ・サンジェルマンへと移籍したアンデルは、サラゴサの香川獲得発表のツイートに「選手よ、幸運を!君のユニを買うことが待ち切れないよ」とのメッセージを発していた。
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「※」は提携サイト『 Sporting News』の提供記事です



