ブンデスリーガ第19節が現地時間1月19日に行われ、ドルトムントに所属する日本代表MFの香川真司がヘルタ・ベルリン戦でゴールを決めた。
1-0とヘルタ・ベルリンのリードで迎えた71分、左サイドから切れ込んだジェイドン・サンチョが一度シュートを放つも、こぼれ球を再び拾う。左サイドからクロスを入れると、ファーで待ち受けていた香川真司がヘディングで押し込んで、ドルトムントが1点を返した。
香川はこれで今シーズンのリーグ戦4ゴール目を記録している。
Getty Imagesブンデスリーガ第19節が現地時間1月19日に行われ、ドルトムントに所属する日本代表MFの香川真司がヘルタ・ベルリン戦でゴールを決めた。
1-0とヘルタ・ベルリンのリードで迎えた71分、左サイドから切れ込んだジェイドン・サンチョが一度シュートを放つも、こぼれ球を再び拾う。左サイドからクロスを入れると、ファーで待ち受けていた香川真司がヘディングで押し込んで、ドルトムントが1点を返した。
香川はこれで今シーズンのリーグ戦4ゴール目を記録している。