首位・鹿島と2位川崎Fが揃って白星…静岡ダービーは磐田に軍配/J1リーグ第29節

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10月14日に明治安田生命J1リーグ第29節の7試合が行われた。注目の静岡ダービー、上位陣の結果は?

14日に明治安田生命J1リーグ第29節の7試合が行われ、首位の鹿島アントラーズと2位の川崎フロンターレが揃って白星を手にした。

首位の鹿島アントラーズはホームでサンフレッチェ広島と対戦。30分に土居聖真のゴールで先制すると、その後こう着状態が続いたが84分に鈴木優磨が待望の追加点。2-0と広島を退けてホーム8連勝を飾った。

2位の川崎フロンターレはベガルタ仙台と対戦。JリーグYBCルヴァンカップ準決勝と同カードになった一戦は、白熱の展開となった。仙台は前半終了間際に野津田岳人のゴールで先制すると、60分には石原直樹が追加点をマーク。アウェイで2点のリードを奪う。しかし、川崎Fは82分にエウシーニョのゴールで反撃の狼煙を上げると、その2分後には小林悠が同点弾。そして87分、再び小林がミドルシュートを叩き込んで逆転。前半に家長昭博の退場で窮地に立たされた川崎Fが、驚異の追い上げを見せ、見事な逆転勝利を収めた。

アウェイで北海道コンサドーレ札幌と対戦した3位の柏レイソルは、15分に宮澤裕樹に先制点を決められると、その後ジェイに2発を叩き込まれて0-3の黒星。痛恨の2連敗となった。4位の横浜F・マリノスは、ホームで大宮アルディージャと対戦。前半の早い時間帯で先制される苦しい展開も、後半に中町公祐のミドルシュートが炸裂。1-1の引き分けに終わっている。

ジュビロ磐田はアウェイで清水エスパルスとの静岡ダービーに臨んだ。27分にアダイウトンが幸先良く先制点をマークすると、前半終了間際に清水に退場者が出たこともあり、優位な立場に。後半に入ると中村俊輔がCKから直接決めて追加点を奪うと、73分には途中出場の山田大記がファーストタッチで復帰後初ゴールを決めて勝負あり。3-0の快勝を収め、今季のダービーを全勝で飾った。

今節引き分け以下に終われば降格の可能性があるアルビレックス新潟は、アウェイでガンバ大阪と対戦。終始拮抗した展開が続くも、67分に小川佳純のゴールで均衡を破ると、最後まで集中を切らさずG大阪の攻撃をシャットアウト。1-0と完封勝利を収めて実に17試合ぶりの白星を手にするとともに、今節での降格を回避した。

ヴィッセル神戸をホームに迎えた浦和レッズは、開始4分に小川慶治朗に先制ゴールを決められてしまうが、19分に矢島慎也のゴールですぐさま追いつく。しかし、その後は追加点を奪えず。1-1のドローで終了している。

試合結果は以下の通り。なお、残りの2試合は10月15日に行われる。

明治安田生命J1リーグ第29節

10月14日
北海道コンサドーレ札幌 3-0 柏レイソル
横浜F・マリノス 1-1 大宮アルディージャ
清水エスパルス 0-3 ジュビロ磐田
ガンバ大阪 0-1 アルビレックス新潟
鹿島アントラーズ 2-0 サンフレッチェ広島
川崎フロンターレ 3-2 ベガルタ仙台
浦和レッズ 1-1 ヴィッセル神戸

10月15日
ヴァンフォーレ甲府 vs FC東京
サガン鳥栖 vs セレッソ大阪

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