現地時間26日、イングランド・プレミアリーグは第19節が行われ、リヴァプールは敵地キング・パワー・スタジアムでレスター・シティと対戦した。
首位リヴァプールと2位レスターによる天王山。リヴァプールはカタールでクラブワールドカップを戦ってから中4日というタイトなスケジュールだが、負傷者を除いて現状のベストメンバーを揃えてきた。
リヴァプールにとって、勝てば悲願の優勝に大きく近づく重要な直接対決。開始40秒でトレント・アレクサンダー=アーノルドがオープニングシュートを放つなど、立ち上がりからリヴァプールの積極性が目立つ展開に。
11分には、CKのカウンターからナビ・ケイタのスルーパスにサラーが抜け出し、エリア内を飛び出したGKカスパー・シュマイケルをかわす。しかし、このドリブルが大きくなってしまい、角度のない位置から狙ったシュートは枠を捉えることができなかった。
前節、マンチェスター・シティに力負けしたレスターにとっては、優勝戦線に残るためにも連敗は避けたいところ。互いに攻守の切り替えが速く、球際でも激しくぶつかり合うため、一瞬たりとも気の抜けない緊張感のある展開が続く。
徐々にリヴァプールが攻勢を強め始めた31分、左サイドでボールを受けたアレクサンダー=アーノルドの右足のクロスを、ファーサイドのフィルミーノが頭でピタリと合わせてリヴァプールが先制する。
クラブワールドカップでも重要なゴールを決めた男のゴールで先制したリヴァプールは、その後も畳み掛けるようにレスターゴールへと襲い掛かる。レスターはエースのジェイミー・ヴァーディがボールに絡む機会が少なく、我慢の時間が続いたが、追加点は許さず1点差のまま後半へ。
迎えた後半、レスターは48分にユーリ・ティーレマンスのシュートはジョー・ゴメスに足でブロックされるが、これがレスターにとってこの試合初めてのシュートとなった。
流れを変えたいレスターは58分、ハーヴィー・バーンズに代えてマーク・オルブライトンを投入する。一方、リヴァプールも前半ほど押し込めなくなり、70分にはサラーに代えてディヴォック・オリギ、ケイタに代えてジェームズ・ミルナーを投入。すると直後、カグラル・ソユンチュのハンドによりリヴァプールがPKを獲得し、これを冷静に決めて2-0とリードを広げた。
さらに74分には、アレクサンダー=アーノルドがペナルティーエリア右から折り返したボールを、フィルミーノがゴール前でトラップ。こちらも冷静に決め、3-0と突き放す。
78分には、ここまで完璧なアシストを記録してきたアレクサンダー=アーノルドが、カウンターから強烈なシュートでGKシュマイケルを破り4点目。試合の趨勢は決まってしまった。
レスターも最後まで諦めず、次につながる試合をしようと集中を切らさない。それでも、より余裕をもった試合運びが可能なリヴァプールが、危なげなく試合を終わらせ、天王山を制した。なお、リヴァプールはクラブワールドカップに参加していた影響から1試合消化が少ない状態だが、その勝ち点差は「13」に広がっている。
■試合結果
レスター 0-4 リヴァプール
■得点者
レスター:なし
リヴァプール:フィルミーノ(31分、74分)、ミルナー(71分PK)、アレクサンダー=アーノルド(78分)
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「※」は提携サイト『 Sporting News 』の提供記事です





