静岡ダービーを制したジュビロ磐田…名波浩監督が試合後、選手に掛けた言葉とは?

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明治安田生命J1リーグ第29節でジュビロ磐田が清水エスパルスを3-0で下した。名波浩監督が試合後に選手達に掛けた言葉とは?

「競争意識を自分たちでもっともっと煽っていけ」

14日に行われた明治安田生命J1リーグ第29節の清水エスパルス戦後に、名波監督が選手たちに掛けた言葉である。静岡ダービーという大一番で勝利してもなお、細部にわたる様々な意識付けを徹底していることが見て取れる。

この話は、このダービーで復帰後初ゴールを挙げた山田大記のフィットが大きく関わっている。山田について名波監督は「今日、ボールを受けた時はほとんど前向きにプレーできたと思う。非常にプレッシャーの厳しい中でも前を向こうという、そういう意識があったので、チーム全体が前体重になったと。これも彼がフィットしてきた証拠じゃないかな」と、山田のフィットがチームに好影響をもたらしていると考えている。

その上で、選手たちには「競争意識を自分たちでもっともっと煽っていけと伝えた」と名波監督。「山田をはじめ、まだまだスタメンに名を連ねたかったり、ベンチメンバーに入りたかったりする選手がギラギラしていると思うので、最後の最後までその温度を保ってくれればいいなと思う」

山田だけではなく、出場機会のない選手にも奮起を促した名波監督。チーム全体の底上げを図り、さらなる上位進出を目論んだ。

清水とのダービーに関しては「強い気持ちで臨まないといけないと思っていた。試合前日の夜中から場所取りで並んでいたりして、雨の中で応援に来てくださる磐田サポーターの気持ちにも応えないといけなかった」と大一番への思いを振り返った。

「途中交代の選手も含めて、みんなが自分たちの思い描くものをやってくれたと思いますし、最後4バックもトライできたので、充実した90分になった」と勝利の余韻に浸っていた。

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