露呈した川崎Fの守備面での弱み…鬼木監督「キャンプから気になっていた」

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(C)Getty Images

川崎フロンターレを率いる鬼木達監督が、シーズン最初のタイトルを逃し、悔しさをにじませた。

川崎Fが10日に迎えたシーズン最初の公式戦で相まみえたのはセレッソ大阪。昨季のルヴァンカップでは苦杯をなめた因縁の相手で、鬼木監督も「サポーター、選手ともにリベンジの思いで挑んでくれた」と語ったが、結果は2-3で敗れた。改めてC大阪の強さを実感したと認めている。

「試合勘というものが少しセレッソの方があったのかな、というところ。あとは単純にセレッソの力というのが改めて強い、というのを感じました。ただ、我々も時間とともに徐々に自分たちの持ち味っていうのは出せましたけどまだまだ動きの部分、コンビの部分で崩しきれなかったかな、っていう思いがあります」

「今シーズン、一発目でこういう敗戦になりましたけど、この敗戦をしっかりと受け止めて課題も多く出ましたし、この後のゲームに繋げていきたいと思います」

また、2ゴールを奪った川崎Fだが、指揮官としては攻守両面で改善の余地があると考えているようだ。

「ボールは持ちますけどそのあとゴールに向かう部分で、もっともっと崩しに入る迫力を持っていかなくちゃいけないというところ。もう一つはやはり守備のところ。やっぱり追っかけるっていう形はね、どの相手でもキツイのでそこのところでもう一回、簡単に失点しない、っていうところはチームとして取り組まなければいけないところだと思います」

シーズン最初の一戦で3失点を喫した川崎F。鬼木監督としてはキャンプの段階から気にしていた部分が露呈してしまったことも認める。

「全員の戻る意識と言いますか、粘り強さというところ。そこのところがどうしても、キャンプから多少気にはなっていてそういうことを取り組んできましたけど、やはり質の高いチームとやるとそういうところがはっきり出てしまった、っていうのが正直なところなので。ただそこのところは本当に意識のところで随分変わると思うので。そこのところをしっかりもう一回意識を持たす、そこが一番大事になってくるかな、と思います」

14日にはアジア・チャンピオンズリーグのグループステージ第1節を控えるJリーグ王者。浮き彫りとなった課題を分析し、アジアのタイトル獲得へ突き進む。

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