フランクフルトは2日に行われたブンデスリーガ第10節でバイエルン・ミュンヘンをホームに迎え、5-1で粉砕。アディ・ヒュッター監督はこの試合で元日本代表MFの長谷部誠を起用しなかった決断について話している。
長谷部は今シーズン、8月中旬のヨーロッパリーグ予選3回戦セカンドレグのファドゥーツ戦、脳震とうの影響により欠場した先月3日のヨーロッパリーグでのギマランイシュ戦を除く公式戦すべてにフル出場。しかし、バイエルンとの大一番ではベンチスタートとなり、起用されないまま終了のホイッスルを迎えた。
その指揮官の決断について地元紙『フランクフルター・ルンドシャウ』は、「キープレーヤーのハセベが犠牲に」と題した記事で大きく報道。また『sge4ever』が紹介したコメントによると、ヒュッター監督自身が「キープレーヤー」と呼ぶ長谷部の起用を見送る判断は「勇気が必要だった」と認めている。その判断に至った経緯については「マコト・ハセベと話し合い、彼自身がフィジカルの面で100%の状態ではないと感じていたんだ」と明かした。
ヒュッター監督はバイエルン戦では長谷部の代わりにオーストリア代表DFマルティン・ヒンターエッガーを3バック中央に配置。バイエルンFWロベルト・レヴァンドフスキとのマッチアップになったが、「前からチェルシー戦、ヒンターエッガーとオリヴィエ・ジルーのマッチアップも考えに入れていた」と昨シーズンのヨーロッパリーグ準決勝でジルーを封じ込んだヒンターエッガーのパフォーマンスも今回の決断につながったという。
なおオーストリア人指揮官は当時のチェルシーとの対決では2戦とも長谷部をボランチで起用。バイエルン戦では元スイス代表MFのジェルソン・フェルナンデスが中盤の底の位置でプレーしたが、今後の強豪との対決での長谷部の起用に注目が集まりそうだ。
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「※」は提携サイト『 Sporting News 』の提供記事です





