フランクフルトは今後4バックでプレーする試合が増えるのだろうか。元日本代表MFの長谷部誠は『ヘッセンシャウ』の取材でその可能性に触れつつ、自身の去就についても言及した。
リーグ戦1分け6敗の7試合勝ちなしと低調な状態でウィンターブレイクに入ったフランクフルトだが、シーズン後半戦は今までのバックラインの中央にリベロを置く3-4-1-2及び3-5-2ではなく、前半戦最終節パダーボルン戦でも採用された4-2-3-1フォーメーションにスイッチする可能性が浮上。アディ・ヒュッター監督はアメリカでの冬季中断期のキャンプで、そのシステムを使った練習を重点的に行っているようだ。
今のところ長谷部は、練習ではパダーボルン戦と同様センターバックの1人としてプレー。今月に36歳の誕生日を迎えるベテランは4バックについて「いつでも競争は良いことだと思います」と歓迎する一方、「4バックでプレーするのならリベロがなくなっちゃいますね(笑)。すると中盤かセンターバックでポジションを争うことになります。でもそれは普通のことです」と覚悟を口にした。
続けて「それはもちろん監督が決めることだし、僕はいずれかのポジションでプレーする用意をしなければいけません。ポジション問わず、チームを助けなければいけません」とも発言。「前半戦は過密日程が続き、戦術練習はほとんどできませんでした。まだ3バックか4バックのどちらでプレーするのかは分かりませんけど、複数のオプションがあるのはバリエーションを加える意味でも良いことだと思います」と前向きな姿勢を示した。
一方、これまで今シーズン公式戦25試合に出場した長谷部だが、自身のプレーに関しては「前半戦の自分のパフォーマンスには満足していません。安定していませんでした」と省みる。「なので、パフォーマンスをもっと上げるように集中したいところです」と課題に取り組む必要性を強調した。
長谷部はまた、夏に満了となるフランクフルトとの契約の延長についても触れている。
「フレディ(ボビッチ執行役員)とは何度か話してきました。良いフィーリングを得ていれば、プレーを続けたいと思います。でも感触が良くなければ分かりませんね。やめる可能性だってありますし、ほかのカテゴリーでプレーすることになるかもしれません。ただ、分かりません。まだ決めていないので」
「とにかく自分のパフォーマンスを出し切る必要がありますし、それに集中しなければいけません。それができれば、もう1年(フランクフルトで)プレーするかもしれないです」
ニコ・コバチ前監督指揮下のフランクフルトでリベロとして起用され始め、ヒュッター監督の下で昨シーズンはチームに欠かせない存在となっていた長谷部。今後、新システム使用によるポジション争いも、その去就に影響を及ぼすことになるかもしれない。
▶サッカー観るならDAZNで。1ヶ月間無料トライアルを今すぐ始めよう
【関連記事】
● DAZNを使うなら必ず知っておきたい9つのポイント
● DAZN(ダゾーン)をテレビで見る方法7つを厳選!超簡単な視聴方法を紹介
● DAZNの2019年用・最新取扱説明書→こちらへ ┃ 料金体系→こちらへ ※
● 【簡単!】DAZNの解約・退会・再加入(一時停止)の方法を解説 ※
● 【最新】Jリーグの試合日程・放送予定一覧/2019シーズン
● Jリーグの無料視聴方法|知っておくと得する4つのこと
「※」は提携サイト『 Sporting News 』の提供記事です



