長谷部誠に対するコバチ監督の信頼は揺るがず「彼が後半戦にフォームを取り戻すことを確信」

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リーグ戦3試合連続欠場の長谷部。指揮官はカップ戦での起用を示唆。

日本代表MF長谷部誠や鎌田大地が所属するフランクフルトは、20日に行われるDFBポカール3回戦で2部ハイデンハイムと対戦する。ニコ・コバチ監督はこの一戦での長谷部の起用を「選択肢」だと考えているようだ。

今月初旬のブンデスリーガ第14節ヘルタ・ベルリン戦でフル出場を果たした長谷部はその後のリーグ戦3試合をインフルエンザのため、欠場した。ひざの痛みにも悩まされる同選手だが、年内ラストマッチに出場することになるかもしれない。

コバチ監督は19日に記者会見に臨み、冒頭に現地メディアの記者に長谷部を起用する可能性について聞かれている。同監督は次のように返答した。

「シーズン前半戦ですでに気づかれたと思うが、マコトは少しばかりひざに問題を抱えている。最近ではインフルエンザにかかってしまい、体力的にも明らかに弱まっていた。声がまったく出ないほどだったんだ」

「この3~4日間は毎日練習を続けられた。なので、私は明日に関して、彼を選択肢と考える。だが、今日の最終調整でそれを確認しなければいけない」

さらに長谷部の全体的な状況について問われると、このように返している。

「去年の方がより楽な部分があっただろう。彼は当時たくさんの試合をこなしていたのでね。それから1年経ったが、このような状況は起こり得る。だが、彼が後半戦には健康の面も含めて、自身や我々が望む通りのフォームを取り戻すことを私は確信する。彼は我々のチームにとってとても重要な要素だ」

「だが、もし彼が明日の試合に出場することになったら、彼は自身が持つすべての力を引き出せることを信じている」

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