バルセロナが期限付きでのピエール=エメリク・オーバメヤン獲得に興味を持つようだ。『Goal』の取材で明らかになった。
今シーズン、リーガ・エスパニョーラで首位を走るものの、2020年に入ってから2試合で勝利を逃して指揮官交代に踏み切ったバルセロナ。さらに、今シーズン14ゴールを記録するルイス・スアレスが膝の負傷で4カ月の離脱を余儀なくされるなど、今冬の移籍市場でのストライカー獲得が急務であると考えられている。
ラウタロ・マルティネスやダニ・オルモ、ペドロ・ロドリゲスなどの名前が浮上する中、どうやらアーセナルの主将を務めるオーバメヤンに興味を持っているようだ。バルセロナは以前からガボン代表FWに関心を寄せていたと考えられており、2021年夏に契約が満了を迎える同選手をチームに迎え入れる考えがあることがわかった。
ジョゼップ・マリア・バルトメウ会長、オスカル・グラウCEO、ディレクターのエリック・アビダル氏、テクニカル部門のラモン・プラネス氏、さらに新指揮官のキケ・セティエン監督は、20日のミーティングでスアレスに代わるストライカーを1月に獲得することで合意した模様。そして、アーセナルに対して半年間のオーバメヤン貸与をオファーする準備を進めている。
しかし、昨シーズンのプレミアリーグ得点王であり、今シーズンのリーグ戦で14ゴールを挙げるストライカーの放出をアーセナルが受け入れるとは当然考えられない。ただし、オーバメヤンは混乱の続いた同クラブからの退団を熟慮すると先日に報じられており、またバルセロナにはイングランドのクラブ首脳陣を説得できる自信があるようだ。
客観的に見ればやや無謀な挑戦に見えるが、バルセロナはローンでのオーバメヤン獲得を実現できるのだろうか。
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「※」は提携サイト『 Sporting News 』の提供記事です


