日本代表DF長友佑都は、12月1日に行われた2018FIFAロシア・ワールドカップの抽選会を受けて自身のツイッターを更新した。
6大会連続6回目の出場を果たす日本は、グループHでポーランド、セネガル、コロンビアと同居することになった。
初戦で対戦するコロンビアとは、2014年大会のグループリーグでも対戦している。その時は1-4で大敗を喫している。長友は、4年前のリベンジに燃えている。
「どこに入っても日本にとっては格上だから厳しいのは変わらない。
ブラジルW杯でコロンビアにズタズタに打ちのめされたから、リベンジできるのは嬉しい」
「まずはメンバーに選ばれるように、全ては今ここから始まる。ということで、居ても立っても居られないので、今からトレーニングします。笑」
