シント=トロイデン(STVV)のFW鈴木優磨のパフォーマンスをマーク・ブライス監督が称賛している。ベルギー『walfoot』が報じた。
STVVは21日、ジュピラーリーグ第8節でシャルルロワと対戦。鈴木はこの試合で初スタメンを飾ると、先制点をマークし、PKも獲得するなど3-0の完勝に大きく貢献した。試合後には「FWとして(ゴールという)数字がついたので、よかった」と振り返っている。
また、ブライス監督も鈴木の発展について「彼がラスト16メートルで危険な存在となることはすでにわかっていた。急速に進化しているが、まだ未来に大きな喜びをもたらしてくれるだろう」と今後のさらなる活躍に期待した。
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なお、STVVは次節、28日にヘンクと対戦する。伊東純也との日本人対決にも注目が集まるところだ。
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「※」は提携サイト『 Sporting News』の提供記事です