プレミアリーグ第4節、アーセナルvsトッテナムのノースロンドン・ダービーが1日にエミレーツ・スタジアムで開催され、2-2で終了した。『Goal』では、この試合をフォーカスマッチとして選手採点を実施した。
試合は10分にエリクセンのゴールでトッテナムが先制すると、40分にはソン・フンミンが得たPKをケインが決めて2-0に。しかし、前半終盤にラカゼットが1点を返すと、後半はアーセナルがペースを掌握。71分にオーバメヤンが同点弾を挙げた後、試合はオープンな展開となったが、そのまま2-2で終えて勝ち点を分け合った。
この試合、『Goal』による選手採点は以下のとおり。※5点満点。平均点は【3.0】。出場20分以上の選手が対象
■アーセナル選手採点
(C)GoalGKベルント・レノ【3.5】
ラメラのシュートは抑えきれずに悪い位置に弾いてしまったが、18分にソン・フンミンのシュートをビッグセーブ。エリクセンの直接FKもよく防ぐなど、いくつかの好守を披露。
DFエインズリー・メイトランド=ナイルズ【3.0】
序盤に好シュートがあったが、守備面では自身の背後を使われるとソンが相手だけに苦しい場面が目立った。
DFソクラティス・パパスタソプーロス【3.0】
1失点目では遅れながらもボールを競りに前へ釣りだされてしまった。後半は奮闘し、幻のゴールも。
DFダビド・ルイス【2.5】
前半はテンションが高く展開が速いダービーの中で軽い対応が目立ったが、後半はより我慢を利かせて持ち直した。
DFセアド・コラシナツ【3.0】
対面が中央に入るラメラ、守備専門のサンチェスだっただけに、攻撃面でよりクオリティの高いプレーを見せたかった。
MFルーカス・トレイラ【3.0】
タイトなプレスを継続して守備を締める。攻撃面では、もう少し良い形で絡める場面を増やしたかった。
⇒MFダニ・セバージョス【3.5】
ミドルレンジからの素晴らしいドライブシュートでゴールに迫った。すんなりと試合に入り、効果的なプレーを続けた。
MFグラニト・ジャカ【2.0】
ボックス内での無謀なチャレンジでPKを与える。ダービーで冷静さをいつも以上に欠く。
MFマッテオ・グエンドゥジ【4.5】☆Goal選出MOM
セカンドボールをよく拾い、スイッチとなる縦パスで攻撃のスピードを上げた。オーバメヤンの同点弾をアシスト。弱冠20歳ながら、とりわけ後半は獅子奮迅のパフォーマンスだった。
FWニコラ・ペペ【3.5】
ゴールに直結するような仕掛けを続けて相手に脅威を与える。技術は見せたがラストプレーの精度を欠いた。
FWアレクサンドル・ラカゼット【4.5】
我慢強くポストワークをするだけでなく献身的に守備に戻るなどチームプレーに徹する。キレのある仕掛けから見事なゴール。チームが後半に息を吹き返すうえで非常に重要な得点になった。
⇒MFムヒタリアン【2.5】
良い形でボールを受ける場面もあったが相手の守備に引っ掛かった。
FWピエール=エメリク・オーバメヤン【3.5】
左サイドでは窮屈になり決定打を欠いていたが、後半に中央にポジションを移して見事な同点弾を挙げた。
監督:ウナイ・エメリ【3.5】
ホームで撃ち合い勝負に持ち込み、後半は修正して攻勢を強めることに成功。ロリスに阻まれたが、より勝ち点3に近かった。
■トッテナム選手採点

GKウーゴ・ロリス【4.5】
前半終盤にペペのシュートを好反応でストップ。後半にもグエンドゥジとセバージョスのシュートをスーパーセーブするなど、チームに勝ち点をもたらした。
DFダビンソン・サンチェス【2.5】
右サイドバックとして出場。前半はかなりバタついたが、後半は対人プレーの強さを活かして持ち直した。
DFトビー・アルデルヴァイレルト【3.0】
好調時のソリッドさはなかったが、D・サンチェスをカバーしつつ、自身のできる仕事はこなした。
DFヤン・フェルトンゲン【2.5】
今季初出場。1失点目の場面ではラカゼットへの対応が甘く、あっさり抜かれる。スピード勝負で苦しくなった。
DFダニー・ローズ【2.0】
相変わらずプレーにムラがある。自陣で危ういミスから決定機を与えるだけでなく失点の原因に。
MFエリク・ラメラ【3.5】
苦手の右足だったが確実に枠内シュートにもっていったことが1点目につながった。しっかりとアクセントになった。
⇒MFデレ・アリ【2.5】
試合に入りきれず、不必要に苛立つ場面も。
MFムサ・シソコ【3.5】
バイタルエリアの危険な部分を強靭なフィジカルでもってうまく埋めた。無尽蔵のスタミナで最終盤まで走り続ける。
MFハリー・ウィンクス【4.0】
好調をうかがわせる鋭い動きで好パフォーマンス。集中した守備を継続しつつ、的確にパスをさばいた。
MFクリスティアン・エリクセン【3.5】
抜け目ない動きからこぼれ球を押し込んでゴール。決定的なプレーは見せたが消える時間帯も。
FWハリー・ケイン【3.5】
PKを冷静に沈める。前半はポストワークでソン・フンミンを活かすなど攻撃の一定の基準点となったが、徐々に失速。
FWソン・フンミン【4.0】
見事な持ち出しから1点目の起点になる。カウンター時のボールの受け方と仕掛けがよく、順当にコンディションを上げてきた。
⇒MFロ・チェルソ【-】
監督:マウリシオ・ポチェッティーノ【3.0】
ロリスに救われたが、敵地で最低限の勝ち点1。かねてからの懸念だったサイドバックの人材不足が全体の安定感欠如につながっている。
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「※」は提携サイト『 Sporting News』の提供記事です





