プレミアリーグ第29節、マンチェスター・ユナイテッドvsマンチェスター・シティが8日にオールド・トラフォードで開催され、2-0でユナイテッドが勝利した。
2位のシティと5位のユナイテッドによるダービー。試合は30分にブルーノ・フェルナンデスのFKからアントニー・マルシャルが決めて、相手の意表を突くトリックプレーを成功させたユナイテッドが先制する。後半、シティにボール保持で圧倒されたユナイテッドだが、狙い通りカウンターを機能させつつ試合を進めると、試合終了間際にエデルソンのミスからスコット・マクトミネイがダメ押し弾を記録。2009-10シーズン以来、10年ぶりのシーズンダブルを達成した。
この試合、『Goal』による選手採点は以下のとおり。※5点満点。平均点は【3.0】。出場20分以上の選手が対象
■マンチェスター・ユナイテッド選手採点

GKダビド・デ・ヘア【3.5】
前後半に好セーブを披露するなど安定感あるゴールキーピングだった。
DFアーロン・ワン=ビサカ【5.0】☆Goal選出マン・オブ・ザ・マッチ
リーグ戦1stマッチに続いてスターリングを完封。ここでも鉄壁だった“スパイダーマン”は、攻撃面でも鋭い仕掛けを見せた。
DFビクトル・リンデロフ【4.0】
ワン=ビサカやマグワイアと良い距離間を保ち、自身のエリアで相手に自由を許さず。
DFハリー・マグワイア【4.5】
足首の負傷により出場が危ぶまれていたが、気迫のこもったパフォーマンス。対人プレー、空中戦とも見事だった。
DFルーク・ショー【4.0】
3バックの左がベストかとも感じさせる好パフォーマンス。機動力があり、パス出しの面でもチームに貢献。
DFブランドン・ウィリアムズ【3.5】
19歳ながら一つ一つのプレー精度と判断が良く、この大舞台でも落ち着いて安定感あるプレーを継続した。疲れた後半、マフレズにはやや苦戦。
⇒DFエリック・バイリー【3.0】
難なく試合に入り、自身の仕事をまっとうした。
MFネマニャ・マティッチ【4.5】
現在の好調ぶりを示す躍動感。出足の鋭いチェックで高い位置から防波堤として縦への自由を封じた。
MFフレッジ【4.0】
よく走り、いろんな場所に顔を出した。守備と攻撃のリンクマンとして存在感あるパフォーマンスを見せた。
MFブルーノ・フェルナンデス【4.5】
マルシャルのゴールをアシスト。攻撃の指揮者として周りを動かしつつ、自身も質の高いオフ・ザ・ボールの動きを続ける。
⇒FWオディオン・イガロ【-】
FWダニエル・ジェームズ【4.0】
プレー判断には課題も、圧倒的なスピードと推進力でカウンターの旗手として重要な存在に。最後までよく走った。
FWアントニー・マルシャル【4.5】
抜け目ない飛び出しから決勝弾を記録。最近の試合では守備面でも奮闘している。
⇒MFスコット・マクトミネイ【4.0】
高い強度で試合に入り、勝負を決めるゴールを奪った。
監督:オーレ・グンナー・スールシャール【5.0】
強敵相手の3バックがここでも機能し、交代選手も活躍。ほぼ完璧と言える内容で10年ぶりのシーズンダブルを達成した。
■マンチェスター・C選手採点
(C)GoalGKエデルソン【1.5】
守備範囲の広さを活かした好守もあったが、最後の最後に強い気持ちが空回りして相手にゴールを献上する痛恨ミス。
DFジョアン・カンセロ【2.5】
アタッキングサードでのラストプレー精度が悪く、ウォーカーとの差が浮き彫りに。アピールできず。
DFニコラス・オタメンディ【2.5】
集中は継続できていたが、相手アタッカー陣のスピードに苦慮し、一対一の場面では後手に。
DFフェルナンジーニョ【3.0】
出足の鋭い守備と安定した足下の技術を活かしたビルドアップで相手のプレスを回避。数少ない及第点の選手だった。
DFオレクサンドル・ジンチェンコ【2.5】
スターリングをサポートしきれず、特に前半は守備面でもワン=ビサカの圧力を受けた。
⇒DFバンジャマン・メンディ【-】
MFロドリ【2.5】
B・フェルナンデスらに監視され、オーガナイザーとしてリズムを生むことはできなかった。
MFイルカイ・ギュンドアン【2.5】
やはり攻撃面での貢献度が物足りない。終盤にかけて存在感も希薄に。
MFベルナルド・シウバ【2.5】
しっかり守備にも貢献して要所でさすがの技術を発揮するも、決定的な仕事はできなかった。
⇒MFリヤド・マフレズ【3.5】
独特のリズムでの仕掛けから右サイドで起点をつくり、攻撃を活性化した。
FWフィル・フォーデン【2.5】
一度デ・ヘアを脅かす強烈なミドルシュートも、比較対象がD・シルバやデ・ブライネになることもあり、総体的に物足りない印象に。ウイングよりも2列目起用のほうがベター。
FWセルヒオ・アグエロ【2.5】
さすがの独力でネットを揺らす場面があったが、わずかにオフサイド。一定の脅威は与えたが…。
⇒FWガブリエウ・ジェズス【3.0】
何とか流れを変えようとよく動き、マフレズと共に攻撃に勢いをもたらした。
FWラヒーム・スターリング【2.0】
ワン=ビサカを攻略できず、沈黙。攻撃を牽引することはできなかった。
監督:ジョゼップ・グアルディオラ【1.5】
レアル・マドリーとのCLラウンド16セカンドレグから逆算した選手選考だったと考えられるが、リーグ戦1stマッチ以上の完敗。攻守において相手に上回られた。
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