「選手が殺されてしまう」負傷者が相次ぎグアルディオラは過密日程に危機感

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スペイン人指揮官は、クリスマスから続く過密日程に苦言を呈し、協会に改善を求めた。

マンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督は、選手を殺しかねないと過密なスケジュールに苦言を呈した。

2日に行われたプレミアリーグ第22節でマンチェスター・シティはワトフォードと対戦。前節にクリスタル・パレスと引き分け、連勝記録はストップしたマンチェスター・シティだったが、今節は終始試合を支配して、3-1で勝利した。しかし、終盤にカイル・ウォーカーが負傷退場するなど離脱者が続出する状況に、グアルディオラ監督は少なからず危機を募らせているようだ。

「先週から非常に多くの選手が負傷している。我々は選手を殺しかねないだろう。協会の幹部はこの状況に改善しなければならない。31日に試合して、その2日後にまた試合があるなんて常軌を逸している」

「リーグは続けられるべきだが、彼らはもう少し日程を調整できないのか。選手たちを守る気が感じられない。イングランドでは選手が守られていない。人々は監督や会見を見に来ているわけではないんだ。試合の量ではなく、質をもっと求めるべきだ」

「確かに、他に日程を移せる場所がないのは理解できる。それに、素晴らしい伝統だから、ボクシング・デイ(26日)に試合をするなとは言えない。しかし、大晦日やその2日後に試合なんてできるわけがない。バスケットボールやテニスではないから選手たちには回復する時間が必要だ。何人の選手が筋肉のトラブルを起こしているか考えてほしい」

「試合があるのは構わないし、多くの人がスタジアムに足を運んでいる。しかし、このスケジュールは選手を守るものではない」

首位を独走するマンチェスター・シティだが、ベンジャミン・メンディ、ガブリエウ・ジェズスが膝の靭帯を痛めるなど数名の選手が離脱を余儀なくされている。

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