適応苦しむミラン新10番にトルコ監督「問題は背番号。伊人はすぐプラティニを想像」

コメント()
Getty Images
本田圭佑から背番号10番を継承したハカン・チャルハノールが輝きを放てていない。

トルコ代表指揮官ミルチェア・ルチェスクがイタリア紙『ガゼッタ・デロ・スポルト』のインタビューにおいて、ミランに所属するMFハカン・チャルハノールについて言及した。

FKの名手として知られるチャルハノールは今夏、レヴァークーゼンから2500万ユーロ(約32億円)の移籍金で加入。日本代表のMF本田圭佑が3年半にわたり背負った背番号10を継承した。これまで公式戦で2ゴールを挙げているものの、本来の輝きを放てていない。ルチェスクは問題が背番号にあると指摘している。

「彼の問題は10番を選んだこと。彼は8番の特徴を持つ選手なんだ。イタリア人は10番を見れば(ミシェル)プラティニを想像してしまう。9,5と呼ばれた(アレッサンドロ)デル・ピエロの話を思い出すよ。ならばハカンなんてね…」

チャルハノールがミラン加入時に10番を選んだことで、本来の特徴とは違う印象がファンの間に刻まれてしまったと説明。またイタリアの堅い守備への適応に苦しんでいると分析した。

「ブンデスリーガでは完璧だった。広いスペースを活用できたけど、イタリアでは相手が守備を固めている。彼は狭いスペースを切り抜けられるような武器を持っていない。彼にはクオリティがあるが、チームは彼をサポートしない。新選手ばかりでプレーは精彩を欠き、混乱しているようだ」

次の記事:
マルセロ、ソラーリのレアルでアンタッチャブルではなくなる…2試合連続ベンチ要員に
次の記事:
コケ、わずか27歳でアトレティコ400試合出場を達成…「ここであと400試合に出られたら」
次の記事:
森保ジャパン、サウジに勝利なら準々決勝でベトナムと激突! ヨルダンとのPK戦の死闘を制して8強
次の記事:
酒井&森保監督が強敵サウジアラビアを警戒「常に日本の壁になっている」
次の記事:
アトレティコ、火曜にもモラタをレンタルで獲得へ…焦点は買い取りオプションの有無
閉じる