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遠藤航「落ち着かせることができれば…」ハイチ戦失点後の立て直しを悔やむ

9:44 JST 2017/10/11
2017-10-11 Endo Wataru Japan
日本vsハイチの一戦で、MFとしてフル出場した遠藤航が、3-3のドロー決着を悔やんだ。

キリンチャレンジカップ2017が10日に日産スタジアムで行われ、日本代表はハイチ代表と対戦した。

試合は日本が一時2点をリードしたものの、試合をひっくり返されて一時は2-3に。試合終盤に香川真司がゴールを決めたことにより、3-3のドロー決着となった。

試合後、セントラルMFとしてフル出場を果たしたMF遠藤航(浦和レッズ)は試合後、次のようにハイチ戦を振り返った。

相手のサイド攻撃で失点が続いた状況については、「自分がもうちょっと高い位置を取っていれば、あそこに対してたぶん後ろからプレスバックできてボールを奪えたのかなって。ちょっと下がりすぎている分、後ろに下がって自分の前のところに行ったのでちょっと遅れてしまった。最後あそこのパスに対して誰かが行かないといけないし、2列目からの飛び出しに、付いていくのか、センターバックに受け渡すのかって言うところの判断だったと思います」と語り、失点を悔やんだ。

また、強豪国とは異なる、ハイチ代表が相手だったことについては「どういうボールの動かし方をしてくるのか、映像はひとつ見たんですけど……。(相手の)出方はしっかり見ないといけないなっていうところで、前半にもっと修正できればよかったんですけど、シャドーのところのプレッシャーの掛け方が中途半端になってしまったかなと」と語っている。

中盤の構成が小林、倉田、遠藤と攻撃的な陣容だったことについては、「一番は攻撃で良さを出せるように、自分がボールを受けて簡単に(味方に)預けたりとか、ワンタッチ、ツータッチでシンプルに(杉本)健勇に当てたり。できるだけ高い位置でボールに触ってもらって攻撃に関わっていく点で、攻撃はそんなに悪くなかったと思います。ただ、1点を取られてバタバタしたときに、もうちょっと落ち着かせたらなとか、もう一回守備になったときに前を動かしたりとか、もっと自分が運動量を上げてボールを奪えるシーンを作れたら、なお良かったんですけど……」と語り、失点した後の立て直し方を反省した。

所属クラブではサイドバックや最終ラインでの起用が多い中、代表ではMFとしての出場となった。それについては「中盤だとプレッシャーは360度来るので、常に首を振ったりとか、判断をより早くしてプレーしないと」と語り、ハイチ戦での反省点を語った。

2015年のA代表デビュー以来、度々日本代表に招集されてきた遠藤航。果たして、ロシアW杯メンバー入りに向けてアピールできるのか、今後も真価の問われる状況が続きそうだ。