Wataru Endo Stuttgart 2019-11-24(C)Getty Images

遠藤航の活躍を喜ぶM・ゴメス、ヘディングの場面での構えに「ジェット・リーのようだった」

シュトゥットガルトで初先発出場を果たした日本代表MF遠藤航のプレーにチームメイトの元ドイツ代表FWマリオ・ゴメスは強い印象を受けたようだ。ベテランFWは、クラブが公式ツイッターに投稿したインタビュー映像で明かしている。

今夏にベルギーのシント=トロイデンから期限付きで加わるも、ティム・ワルター監督が率いるブンデスリーガ2部シュトゥットガルトでは出場機会に恵まれていなかった遠藤。24日に行われた第14節カールスルーエ戦でついに初先発を迎えると、ボランチでチーム最多のデュエルと空中戦を制するなどの活躍で、ダービーマッチの3-0での勝利に貢献した。

そんな遠藤だが、スタメンデビューのパフォーマンスに地元メディア『シュトゥットガルター・ナハリヒテン』やサッカー専門誌『キッカー』はそれぞれチーム最高タイの評価を与え、前者は「シュトゥットガルトイレブンのなかではベストプレーヤーだった」と実質的にマン・オブ・ザ・マッチにも選出。また、後者は「彼のパフォーマンスは今後の出場に向けた良いアピールとなっただろう」と今後の出場機会につながるプレーだったとした。

そして、チーム内での評価も急上昇中のようだ。試合後、遠藤について聞かれたM・ゴメスは特にとあるワンシーンが印象に残った様子をうかがわせながら笑顔を浮かべ、「年間ベストのムーブだった」とコメント。次のように続けた。

「相手GKが前方にフィードするため、ボールを地面に置いていたが、ボールが自分の位置していたエリアに届く10秒前からワタルはもうすでにこうして(両腕を広げ、味方を近づけない構えを取る動作)、『みんな離れてろ、俺のボールだ!』と言わんばかりの動きを見せていたんだ(笑)。ジェット・リーのようだったね」

「いや、本当に素晴らしい。彼はすごくいいやつ。日本人選手はいつもグループのために全力だし、自分のことを優先することはないので、どのチームにもいてほしいものだ。今までの振る舞いが報われることになって、彼とともに心から喜んでいるよ」

なおクラブ公式ウェブサイトは、試合後にも遠藤のパフォーマンスを褒め称えていた同選手の獲得を担当したクラブのスヴェン・ミスリンタートSD(スポーツディレクター)による新たなコメントを紹介。「ワタルは夏の遅いタイミングにしかチームに合流していなかったうえ、何度か代表戦のために長旅に出ていた。昨日の彼は重要なピースとなった。6番(ボランチ)でより優れたプレーを見せるのは不可能に近いね」と最大級の絶賛を口にした。

以前、遠藤の出場機会の少なさに関して、代表ウィーク毎の不在を挙げたワルター監督だが、ここまでそのパフォーマンスについてコメントを残していない。今後継続的に6番で起用するのだろうか、現地でも注目が集まりそうだ。

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