日本代表MF遠藤航がついにドイツで先発出場。24日に行われたブンデスリーガ2部第14節、カールスルーエとのダービーマッチでレンタル加入後にフル出場を果たし、地元メディア『シュトゥットガルター・ナハリヒテン』はそのプレーに最高タイの評価を与えている。
遠藤は今年8月中旬にベルギーのシント=トロイデンから買い取りオプション付きのレンタルでシュトゥットガルトに加入。しかし11月のインターナショナルブレイクまでには出場機会は今月3日に行われた第12節ディナモ・ドレスデン戦(3-1)終盤の5分間のみに留まることに。ティム・ワルター監督はその状況について先日、代表ウィークを迎える度に彼は旅に出るからね」と説明していた。
だが、遠藤は今回のインターナショナルウィークではカタール・ワールドカップ(W杯)アジア2次予選キルギス戦のみに出場。早期にチームに合流したことが影響したのか、ワルター監督は同選手をホームで臨んだ大事なダービーマッチでボランチに先発起用した。すると、背番号「3」はチームの守備に安定感をもたらし、3-0の快勝に貢献。試合終了のホイッスルをピッチ上で迎え、フル出場を果たしている。
そのパフォーマンスへの地元メディアの評価も上々。『シュトゥットガルター・ナハリヒテン』はGKゲオルグ・コーベルやDFホルガー・バドシュトゥ―バー、MFゴンサロ・カストロに並び、遠藤にチーム最高タイの「2」を与え、次のような寸評が記されている。
「シュトゥッガルト指揮官ティム・ワルターが長い間、人目につかないところに置いていたこの日本人選手だが、日曜日は初めてスターティングイレブンに立つことに。日本代表選手の彼はバックラインの前のスイーパーとして、最近調子を落としていたアタカン・カラゾルの代わりにプレーし、その役割を非常に着実にこなした。その結果、全体的には地味だったシュトゥッガルトイレブンのなかではベストプレーヤーだった。特にエンドウの空中戦の強さはポジティブなサプライズ。全選手のなかで最多のデュエルを制している」
いきなりの初先発でのプレーが地元メディアに実質マン・オブ・ザ・マッチ(MOM)の評価が与えられた遠藤はワルター監督の信頼をつかんだのだろうか。カールスルーエに3-0で勝ち、3位に位置するシュトゥットガルトだが、12月1日には9位ザントハウゼンとアウェーで対戦。このままレギュラーとしての起用が続くのか、注目したい。
(※ドイツメディアの採点は1が最高、6が最低)
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