現地時間26日、イタリア・セリエAは第21節が行われ、首位ユヴェントスは敵地サン・パオロでナポリと対戦した。
ここ数年のセリエAで優勝争いを繰り広げてきた両者だが、今シーズンはナポリが失速。指揮官交代に踏み切ったが、リーグ3連敗中と再浮上には至ってない。
一方、連勝街道を続けるユヴェントスはエースのクリスティアーノ・ロナウドがリーグ戦7試合連続ゴール中と絶好調。サン・パオロではまだゴールのないC・ロナウドだが、その好調ぶりから鬼門攻略が期待された。
試合は互いに高い技術とインテンシティを発揮した拮抗した展開となる中、徐々にホームのナポリが縦に速い攻撃でユヴェントスゴールへと迫っていく。
8分、右CKをニアサイドのアルカディウシュ・ミリクが頭で合わせるも枠の上。20分には、マリオ・ルイが強烈なミドルシュートを放つも枠を捉えることができない。
しっかりとフィニッシュまで持っていくナポリに対し、ユヴェントスはC・ロナウドやゴンサロ・イグアインになかなかボールが収まらず、パウロ・ディバラもゴールに近い位置で仕事をさせてもらえない。
結局、ユヴェントスは前半シュートチャンスを作れないまま、それでもナポリに得点を許さずスコアレスで試合を折り返す。
巻き返したいユヴェントスだが、後半早々にアクシデントが発生。前半に接触プレーで足を痛めていたミラレム・ピャニッチがやはりプレー続行不可となり、アドリアン・ラビオとの負傷交代を余儀なくされる。
迎えた63分、ロレンツォ・インシーニェの強烈なミドルシュートをGKヴォイチェフ・シュチェスニーがかろうじてはじくも、こぼれ球をピオトル・ジエリンスキが押し込んでナポリが先制する。
1点ビハインドとなったユヴェントスは依然としてナポリの組織的な守備を前に沈黙。72分には、ブレーズ・マテュイディとディバラを下げてフェデリコ・ベルナルデスキとドウグラス・コスタを投入し交代枠を使い切る。
81分、リードしているナポリは殊勲のジエリンスキに代えてエリフ・エルマスを投入。引いて守るのではなく、しっかりと自陣からボールを回して試合をコントロールする。
すると迎えた86分、左サイドの狭いスペースを突破したエルマスから、エリア内左で受けたミリクのシュートは逆サイドに流れる。これを拾ったホセ・カジェホンがフリーでクロスを上げると、ファーサイドのインシーニェがボレーで叩きつけ、ナポリが試合を決定づける追加点を挙げる。
2点のビハインドを背負ったユヴェントスだが、91分に1点差に詰め寄る。ロドリゴ・ベンタンクールのロングパスに抜け出したC・ロナウドがGKアレックス・メレトと交錯寸前で触ってネットを揺らす。
C・ロナウドのサン・パオロでの初ゴールによって1点差に詰め寄ったユヴェントスだが、追いつくには残り時間が少なく、逃げ切ったナポリが連敗を「3」でストップ。ユヴェントスは今季2敗目を喫した。
■試合結果
ナポリ 2-1 ユヴェントス
■得点者
ナポリ:ジエリンスキ(63分)、インシーニェ(86分)
ユヴェントス:C・ロナウド(90分)
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「※」は提携サイト『 Sporting News 』の提供記事です




