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負傷中のL・エルナンデス招集巡り、バイエルンがFFFに激怒!CEO「大いに驚かせた」

7:28 JST 2019/10/08
Lucas Hernandez FC Bayern München 2019

DFリュカ・エルナンデスの招集を巡り、バイエルン・ミュンヘンとフランスサッカー連盟(FFF)の間に緊張が走っている。

EURO2020出場へ向けて予選を戦うフランスは、現在グループHで2位(勝ち点15)につけており、11日に3位アイスランド(同12)、14日には首位トルコ(同15)との直接対決が控えている。ディディエ・デシャン監督は先日メンバーを発表し、負傷でポール・ポグバや主将ウーゴ・ロリスを欠くものの、キリアン・ムバッペやエンゴロ・カンテら昨年のワールドカップ優勝メンバーを軒並み招集している。

今回のメンバーには、L・エルナンデスも呼ばれていた。しかし先日、所属クラブであるバイエルンのハサン・サリハミジッチSDは「負傷していることを代表チームへ通知するつもりだ。我々には選手に対する義務がある」と語っている。『FIFA』加盟国による国際Aマッチでは各国協会に選手の拘束力があるため、各クラブは派遣義務を伴っているが、代表チームへ送り出すことを拒否する方針を明かしていた。

だが、バイエルンの訴えは聞き入れられなかったようだ。クラブは公式サイトで声明を発表。5日に連絡を入れたものの、FFFは『FIFA』の規則に従い招集は可能だと判断したという。バイエルンのカール=ハインツ・ルンメニゲCEOは、怒りのコメントを残している。

「FFFの態度に怒りを感じている。リュカ・エルナンデスは(直近の2試合)チャンピオンズリーグのトッテナム戦、ブンデスリーガのホッフェンハイム戦で我々とともにいられなかったと言いたい」

「フランス代表のディディエ・デシャン監督の言葉を文字通り読むと、リュカ・エルナンデスは『片足だけでプレーする』準備ができているそうだ。これは我々を大いに驚かせた」

「(バイエルンから呼ばれた)4選手のうち、もちろん3人の健康な選手、キングスレイ・コマン、コランタン・トリッソ、ベンジャマン・パヴァールは『FIFA』のルールに従って送り出す。だがリュカ・エルナンデスの場合、例えばトニ・クロースなど負傷によって辞退することを認めたDFB(ドイツサッカー連盟)のように、もう少し理解してくれることを期待していた」

また、バイエルンのハンズ・ウィルヘルム・ミュラー・ヴォールファールト医師も声明で「私はリュカ・エルナンデスの健康状態に責任がある。彼はフランスの2試合でプレーできないので、招集は意味がないと言いたい」と、プレーできる状態にないことを証言している。

負傷を訴えるバイエルンと、『FIFA』の規則に従い招集は可能と判断するFFF。両者の間に緊張が走っている。

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