現地時間2日、イングランド・プレミアリーグは第11節が行われ、リヴァプールは敵地ヴィラ・パークでアストン・ヴィラと対戦した。
無敗を維持して悲願のリーグ制覇に向け驀進するリヴァプールの前に、思わぬ伏兵が立ちはだかる。開始30秒でアンワル・エル・ガジがファーストシュートを放つなど、積極的な入り方を見せたアストン・ヴィラは、その後も高いインテンシティでリヴァプールに対抗する。
迎えた21分、左サイドからのFKをジョン・マッギンが蹴ると、絶妙なタイミングで飛び出したトレゼゲがダイレクトで合わせ、アストン・ヴィラが先制する。ゴール前で完全に抜け出していたためにオフサイドかとも思われたが、VARの結果、ゴールが認められた。
リヴァプールもすぐさま反撃。28分、サディオ・マネの左クロスをロベルト・フィルミーノが合わせてネットを揺らす。あっさりと同点に追いついたかに思われたが、VARの結果、オフサイドによりノーゴールとなった。
アストン・ヴィラが1点をリードして迎えた後半、リヴァプールの猛攻がホームチームを襲う。60分には右クロスをファーサイドでマネがヘディング。しかし、ここはGKトム・ヒートンが体を張ってブロックする。
1点が遠いリヴァプールは65分にジョルジニオ・ワイナルドゥムを下げてディヴォック オリギ、モハメド・サラーを下げてアレックス・オックスレイド=チェンバレンを投入。前半以上に守備意識の高いアストン・ヴィラに対し、あの手この手を使って打開しようと試みる。
しかしこの日のアストン・ヴィラは非常に集中力が高く、前掛かりになるリヴァプールの裏のスペースを狙ったカウンターも脅威に。
84分にナビ・ケイタを投入して交代枠を使い切ったリヴァプールは、特に右サイドのトレント・アレクサンダー=アーノルドが質のいいクロスを何本も供給するも、あと一歩のところでゴールが決まらない。
しかし迎えた87分、右サイドに開いたマネの左足クロスを、ファーサイドに走り込んで頭で合わせたのは左SBのアンドリュー・ロバートソン。勢いそのままに飛び込んだ豪快なヘディング弾で、リヴァプールがようやく同点に追いつく。
アディショナルタイムの5分間で、リヴァプールが狙うはもちろん逆転弾。92分にはゴール正面の位置でFKを獲得する。これをアレクサンダー=アーノルドが直接狙うも、壁をかすめてゴール上へとわずかに外れた。
しかしここで得た右CKをアレクサンダー=アーノルドが蹴ると、ニアサイドに飛び込んだマネのバックヘッドが逆サイドネットに吸い込まれ、リヴァプールが逆転に成功。そのまま試合は終了し、リヴァプールが劇的な逆転勝利を収めた。
■試合結果
アストン・ヴィラ 1-2 リヴァプール
■得点者
アストン・ヴィラ:トレゼゲ(21分)
リヴァプール:ロバートソン(87分)、マネ(90+4分)
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「※」は提携サイト『 Sporting News』の提供記事です





