負けないインテル、しぶとく勝ち点1獲得…長友はクロスで存在感/セリエA第12節

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惜しくも逆転弾は生まれなかったが、インテルが底力を発揮した。

■セリエA第12節 インテル 1-1 トリノ

インテル:エデル(79分)

トリノ:イアゴ・ファルケ(59分)

セリエA第12節が5日に行われ、インテルとトリノが対戦した。インテルのDF長友佑都は5試合連続の先発出場を果たしている。

開幕から無敗街道を歩み、2位をキープするインテルと、9位トリノの対戦。序盤からホームのインテルが、押し気味に進める。積極的にシュートを放っていくが。なかなかボールは枠内に飛ばず、1点が遠い。

後半開始早々にも長友のアーリークロスからフリーでマティアス・ベシーノが合わせるも、キーパーの好守でゴールラインは越えず。その後も手を変え品を変え、ゴールを目指したインテルだったが、スコアを動かしたのはアウェーのトリノ。59分、イアゴ・ファルケが右サイドからカットインを仕掛けると、得意の左足でニアに突き刺し、均衡を破る。

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何とか同点に追いつきたいインテルはエデルを投入し、さらに左サイドでアクセントとなっていた長友を下げ、マルセロ・ブロゾビッチを入れて点を取りに行く。

すると79分、イヴァン・ペリシッチが左サイドからふわりとしたクロスを挙げると、エースのマウロ・イカルディがシュートではなく、パスを選択。これをフリーのエデルが仕上げ、同点に追いつく。

逆転弾を目指すインテルは、攻撃の手を緩めることなく、トリノゴールへと襲いかかる。終盤にはベシーノの強烈なミドルシュートが枠に嫌われる。最後まで攻め抜いたインテルだが、ゴールは生まれず1-1のドローに終わった。サンシーロでは今シーズン初の引き分けとなったが、インテルは開幕からの無敗をキープしている。

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