負けて4位のインテル、第25節を終え不振の昨季と同ポイント&同ゴール数に

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セリエA第25節を終え、インテルは昨シーズンと同じ48ポイントにとどまっている。イタリア紙『ガゼッタ・デロ・スポルト』が18日、報じた。

今シーズン、ルチアーノ・スパレッティ率いるインテルは、開幕直後から12月上旬にかけて、無敗の快進撃を続け、一時はナポリやユヴェントスを抑え、順位表でトップに立った。しかし、12月3日のキエーヴォ戦(5-0)を最後に、約2カ月間、勝利から遠ざかると、優勝争いからずるずると後退。前節のボローニャ戦(2-1)において、久々の勝利を手にしたのだが、17日のジェノア戦(0-2)では敗れ、再び勢いは止まった。

インテルは現在、25試合を終えて48ポイントで4位につけるが、この成績はフランク・デ・ブールおよびステファノ・ピオリが指揮した昨シーズンと重なる。昨シーズンは第25節を終えて15勝7敗3分。13勝3敗9分の今シーズンより、勝利が多かった分、負けも多く、同ポイントとなった。また不振が大々的に報じられた昨シーズンとは、ポイントだけにとどまらず、ゴール数も40得点と重なる。

開幕後の“好調”から一転、昨年と同レベルの“不振”に陥ったスパレッティは、『Raiスポーツ』のインタビューにおいて、「フロントとは関係にひびが入ったわけではないが、私の仕事を分析するだろうし、決断を下す可能性だってある。幹部が私を評価するのは普通のことだ」と述べ、覚悟を決めている。今後の動向は注目されるところだ。

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