豊川雄太がオイペン奇跡の残留の立役者に!途中出場からハットトリック達成

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(C)Getty Images
オイペンFW豊川雄太が、最終節でハットトリックと1アシストを記録し、チームの1部残留の立役者となった。

オイペンに所属しているFW豊川雄太が、最終節でハットトリックと1アシストを記録し、チームの1部残留の立役者となった。

11日に行われたベルギー1部リーグの最終節、豊川雄太の所属するオイペンは残留をかけてホームでロイヤル・ムスクロンと激突した。

最下位の1チームのみが降格するというベルギーリーグで、最下位に沈んでいたオイペン。しかし、15位のメヘレンとは勝ち点、直接対決の結果でも完全に並んでいた。

メヘレンのアドバンテージは得失点差「1」のみで、オイペンが最終節の結果により相手を得失点差で上回れば、逆転での残留が可能となる状況だ。

しかし、ゴールが欲しいオイペンの思惑とは裏腹に試合は0-0の状態で進んでいく。得点が奪えない状況にしびれを切らしたオイペン指揮官のクロード・マケレレは、57分に豊川の起用を決断する。

すると、この豊川の投入がオイペンに奇跡を起こす。73分にルイス・ガルシアのクロスに飛び込んでベルギーリーグ自身初ゴールによりチームに先制点をもたらした豊川は、その3分後に絶妙なパスでガルシアのミドルシュートをアシストする。

2-0とリードしたオイペンだが、この時点で残留のライバルであるメヘレンも2-0とリードしており、逆転残留のためにはさらに追加点が必要な状況だった。

しかし、この逆境にあっても豊川の勢いは止まらない。80分にコーナーキックに頭で合わせてチーム3点目を記録すると、89分には相手ディフェンダーのボールを奪ってそのままハットトリックを達成。

試合はそのままオイペンが4ー0で勝利し、2-0で勝利したメヘレンを得失点差で上回り15位に浮上。出場から32分間で3ゴール1アシストと神がかり的なプレーを見せた豊川の大活躍によって、オイペンは起死回生の残留を成し遂げた。

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