警告を故意に受けたカルバハル、CL2試合の出場停止が決定…ドルトムント戦とベスト16の第1戦で適応

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2試合の出場停止を科されたスペイン代表DFは、ドルトムント戦ですでに1試合を消化したため、決勝トーナメント1回戦の初戦のみに出場できない。

欧州サッカー連盟(UEFA)は、レアル・マドリーのダニエル・カルバハルに出場停止処分を科すことを発表した。

21日に行われたチャンピオンズリーグのグループリーグ第5戦でアポエル戦に出場したカルバハルは、アディショナルタイムに遅延行為により警告を受けていた。このイエローカードが通算3枚目となり、同選手は最終節のボルシア・ドルトムント戦は出場停止となっていた。

しかし、UEFAの管理・倫理・規律委員会(CEDB)は、累積警告を清算するために意図的なものではなかったかと一連の行為を問題視。レアル・マドリーはすでにグループリーグ突破を決めており、ベスト16に警告のない状態で出場するためにカルバハルがそのような行動を取ったとの見解を示し、調査を開始していた。

そして、調査結果をまとめたCEDBは「レアル・マドリーのダニエル・カルバハルに2試合の出場停止を科す決定を下した。2017年12月6日のレアル・マドリー対ボルシア・ドルトムントで1試合は適応され、もう1試合UEFAの主催大会で処分を受けることとなる」と声明を発表した。

グループHをトッテナムに次ぐ2位で通過したレアル・マドリーは、2018年2月に決勝トーナメント1回戦を控えているが、そのファーストレグにカルバハルは欠場することになる。

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