11月1日のラ・リーガ第11節、アトレティコ・マドリーは本拠地リヤド・エア・メトロポリターノでのセビージャ戦を3-0で制した。
前節、ベティスを2-0で下して今季7アウェー初勝利を飾ったアトレティコ。今節、メトロポリターノに迎えたのはシメオネ監督の同胞であり、アルゼンチン代表の元チームメート、マティアス・アルメイダ監督率いるセビージャだ。
スルロットらが決定機を逸して前半を0-0で終えたアトレティコは、64分に先制点を獲得。ペナルティーエリア内でニアンゾーがヒメネスに打撃を加えたことでPKとなり、キッカーのフリアン・アルバレスが枠内左にシュートを突き刺している。フリアンは今季ラ・リーガ7得点目。
アトレティコはさらに77分、前節ベティス戦と同じような形でゴールを決めて、リードを広げる。右サイド高い位置でボールを奪取したジュリアーノが、圧倒的スピードでそのままペナルティーエリア内右に侵入。折り返したボールを途中出場のアルマダが押し込んだ。
アトレティコは90分、途中出場のグリーズマンがダメ押しの3点目。少し前にGKと1対1の絶好機を物にできなかったフランス人FWは、ペナルティーエリア内から右足のシュートを放ち、今度こそネットを揺らした(ラ・リーガ通算200得点目)。前半こそ攻めあぐねたアトレティコだが、終わってみれば盤石のスコアで勝ち点3を獲得している。
ラ・リーガ3連勝(ホーム戦5連勝で5勝1分け)と調子を上げてきたアトレティコは勝ち点22で4位に位置。首位レアル・マドリーと暫定で勝ち点5差、2位ビジャレアルと勝ち点2差、3位バルセロナと暫定で同勝ち点となっている。




