今季、低調なパフォーマンスが度々指摘され、先のマジョルカ戦ではついにリーガ初黒星を喫したレアル・マドリーだが、スペインメディアはジネディーヌ・ジダン監督が試合後に話す内容がいつも同じと指摘している。
スペインのスポーツ紙『マルカ』によれば、ジダン監督はプレシーズンのアトレティコ・マドリー戦の3-7大敗からマジョルカ戦まで、相手の先制を許して良くない結果を収めた5試合で、いつも同じスピーチを繰り返している。それは「ああやって試合に入ることはできない。私たちにはインテシティーが欠けていた」というものだ。
『マルカ』はこの繰り返される発言を受けて、次のように指摘している。
「ジダンも、彼の意見を認める選手たちも、それだけ明確な考えがあるなら、改善できないのは奇妙なことだ」
「ジダンのスピーチは変わらない。もし違う要因があるとしても、少なくとも現時点で監督は言いたくないようだ。フランス人は敗戦の後、いつだって選手たちを守り、立ち上がりのインテンシティーの欠如だけを唯一批判している」
「ジダンの問題は、ただそう口にするだけでなく、解決法を見つけなければならないことにある。彼は彼のマドリーが信頼するに値しないことを十分に理解している。彼を含めて、誰も例外は存在していない」
レアル・マドリーは22日にチャンピオンズリーグ・グループステージ第3節、アウェーでのガラタサライ戦に臨む。グループA最下位に沈み、クラブ史上初のグループステージ敗退の可能性もある中で一つの決勝とも見立てられる試合だが、再び立ち上がりにインテンシティーを欠いたとしても、同じスピーチを繰り返すことは難しそうだ。
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「※」は提携サイト『 Sporting News』の提供記事です





