虎視眈々とチャンスをうかがう遠藤航…ハイチ戦は「自分の役割をしっかり出す」

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Tomoo Aoyama
ニュージーランド戦は後半ATからの出場に終わったMF遠藤航(浦和レッズ)。次のハイチ代表戦に向けて意気込みを語った。

キリンチャレンジカップでニュージーランド代表を2-1で下した日本代表は7日、10日に控えたハイチ戦に向けて豊田スタジアムでトレーニングを行った。練習後、MF遠藤航(浦和レッズ)がハイチ戦への意気込みを語った。

遠藤は、6月のロシアW杯アジア最終予選のイラク戦で、長谷部が負傷欠場となり、スタメンで出場を果たした。しかし、オーストラリア戦とサウジアラビア戦では招集されず。今回は再び長谷部が離脱したこともあり、ヴァイッド・ハリルホジッチ監督は遠藤を招集している。

「試合に出られれば中盤での自分の役割をしっかり出していきたい」と語る遠藤は、6日のニュージーランド戦は、後半アディショナルタイムからの出場だった。

「ちょっとしか出られなかったですけど、与えられたメニューをしっかりやることと、次に向けてしっかりいい準備をすることが大切」と、10日のハイチ戦へ向けて意気込んだ。

代表では、クラブと異なる中盤のアンカーに入ることが予想されている遠藤。「今日もいいトレーニングをやれたので問題ないと思いますけど、ボールを受ける場所や前との関係性は、明日も練習をやると思うので、しっかり高めていきたいと思いますけど」と、新境地を開く意欲を見せた。

ハリルホジッチ監督は、そのハイチ戦も新しいメンバーを起用することを明言している。もちろん遠藤も起用される可能性があるわけだが、次戦に向けては「アピールするだけなんで。残り少ない期間ですけど、しっかりとその機会を大事にしたい」。

中3日で迎えるハイチ戦へ、遠藤は虎視眈々とチャンスをうかがっている。

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