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イギリス『リヴァプール・エコー』の通信員であるポール・ゴースト記者が、日本代表FW南野拓実を元イスラエル代表MFヨッシ・ベナユン氏を彷彿とさせると話した。
今季にザルツブルクで公式戦22試合9得点11アシストの記録を残し、今冬の移籍市場でリヴァプール入りした南野。5日のFAカップ3回戦、エヴァートン戦でデビューを果たすと、23日の第24節のウォルヴァーハンプトン戦では途中出場からプレミアリーグで初キャップを記録した。
ゴースト記者は南野について、「彼を見ていると、ヨッシ・ベナユンを思い出すよ」とコメント。2007-08シーズンから3シーズンにわたってリヴァプールで公式戦134試合29得点を記録し、イスラエル代表102キャップを誇るテクニシャンの名前を挙げ、同選手と同じくユーティリティ性を備えていることが大きな武器になると見解した。
「今現在、彼のリヴァプールでの最適ポジションはわからない。でも、クロップには考えがあるはずだ。日本代表では中央で、そしてザルツブルクではトップ下のほかウイングでもプレーしていた。彼は複数のポジションを器用にこなすことができる選手だと思う。リヴァプールにはそのような選手が複数いるね。ユルゲン・クロップの下でプレーするためには、そのような能力が必要だ」
ウォルヴァーハンプトン戦の南野については、クロップ監督も「彼にとって大きなステップだ。狂ったように戦っていたし、多くの場面で顔を出していた。スーパースタートだった」と称賛。リヴァプールは26日、FAカップ4回戦でシュルーズベリーとのアウェー戦を迎えるが、南野の出場機会はあるだろうか。
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「※」は提携サイト『 Sporting News 』の提供記事です