マンチェスター・ユナイテッドは、暫定指揮官としてマイケル・キャリック氏を任命する可能性が高まっているようだ。
今季ルベン・アモリム前監督体制でスタートしたものの、リーグカップでは初戦で敗退、プレミアリーグでも苦しい戦いが続いていたマンチェスター・U。すると、1月5日にアモリム監督の解任を決断することに。以降はダレン・フレッチャー氏が暫定的に指揮を務めていたが、11日にはFAカップも初戦で敗退。難しい時期を抜け出せないでいる。
そんなマンチェスター・Uだが、暫定指揮官としてクラブOBを任命する可能性が高まっている模様。イギリス『BBC』によると、キャリック氏との交渉は順調に進んでおり、14日の練習再開までに正式に任命したい考えであるようだ。
2006年~2018年まで選手としてマンチェスター・Uでプレーし、公式戦464試合に出場して5度のプレミアリーグ優勝やチャンピオンズリーグ制覇など数々のタイトルを獲得したキャリック氏。引退後は指導者の道へ進むと、2022年から2年半に渡ってミドルスブラを指揮。2022-23シーズンにはチャンピオンシップ・プレーオフに導いている。しかし2025年夏に解任され、現在はフリーの状態が続いていた。
なおマンチェスター・Uは、10日にはオーレ・グンナー・スールシャール氏とも暫定監督就任について話し合いを行ったとのこと。しかし、キャリック氏が最有力候補となっているという。
また『The Athletic』によると、フレッチャー氏がキャリック氏を補佐する可能性があるようだ。今後48時間以内には発表されると伝えられている。


