自動昇格争いは激化の一途…長崎、名古屋、福岡がいずれも白星でPO圏内確定/J2リーグ第40節

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5日、明治安田生命J2リーグ第40節が11試合行われた。

明治安田生命J2リーグ第40節が5日、11試合行われた。J1自動昇格圏内を狙うV・ファーレン長崎、名古屋グランパス、アビスパ福岡がいずれも勝利を収め、プレーオフ圏内を確定。2試合を残し、2位から4位までの勝ち点差はわずか2となっている。21位のレノファ山口FCは逆転勝利を収め、降格圏脱出へ望みを残した。

長崎は45分にMF飯尾竜太朗、90+4分にMF中村慶太がゴールを挙げ、2-0で水戸ホーリーホックに快勝。11戦無敗で2位を死守している。

横浜FCは開始早々に先制点を奪うと、40分には得点王争いトップを走るFWイバが今季24得点目となるゴールで突き放した。2-0でロアッソ熊本に勝利。熊本は5試合勝ちがない。

3位の名古屋グランパスは37分、MF青木亮太の2戦連発となるゴールで先制。90+6分にはファジアーノ岡山のFW三村真がミドルシュートを放つも、惜しくもポストを直撃。1-0で名古屋が勝利を収め、7戦無敗とした。自動昇格圏までの勝ち点差は、依然わずか2となっている。

ジェフユナイテッド千葉は開始10分で先制点を奪うと、21分にはFC町田ゼルビアGK髙原寿康のミスを見逃さず、FW船山貴之が3試合連続となるゴールで追加点。62分に失点を喫するも、千葉が2-1で逃げ切った。

ツエーゲン金沢対FC岐阜、カマタマーレ讃岐対松本山雅FC、大分トリニータ対モンテディオ山形の3試合は、すべて1-1のドローに終わっている。岐阜は7戦勝ちがなく、讃岐と山形はともに3戦連続のドロー。

J2残留へ後がない山口は13分、早くも失点を喫する。しかし72分、MF小塚和季のFKがオウンゴールを誘い追いつくと、2分後の74分にはMF小野瀬康介のクロスが相手DFに当たってそのままゴールへ。東京ヴェルディを相手に2-1で逆転勝利を収め、降格圏脱出に望みを残した。東京Vは6試合ぶりの黒星。

徳島ヴォルティスは愛媛FCとの「四国ダービー」に臨んだ。FW渡大生の今季21得点目などで3点を奪い、愛媛を圧倒。終盤に1点を失うも、3-1で勝利を収めた。

4位のアビスパ福岡は、すでに優勝を決めている湘南ベルマーレと対戦。DF駒野友一の正確なキックを生かした攻撃で、FWウェリントンとFW石津大介のゴールにつなげた。2-1で福岡が勝ち、自動昇格圏までの勝ち点差2をキープ。

J2最下位が決定しているザスパクサツ群馬は、ホームに京都サンガF.C.を迎えた。23分にPKを獲得すると、これをFW高井和馬が落ち着いて決め先制。しかし85分、京都がFKのチャンスをFW大黒将志のゴールにつなげ、同点に。1-1のドローに終わり、京都は3試合連続の引き分け。群馬の連敗は4で止まった。

試合結果は以下の通り。

明治安田生命J2リーグ第40節

11月5日
水戸ホーリーホック 0-2 V・ファーレン長崎
横浜FC 2-0 ロアッソ熊本
ファジアーノ岡山 0-1 名古屋グランパス
ジェフユナイテッド千葉 2-1 FC町田ゼルビア
ツエーゲン金沢 1-1 FC岐阜
カマタマーレ讃岐 1-1 松本山雅FC
大分トリニータ 1-1 モンテディオ山形
東京ヴェルディ 1-2 レノファ山口FC
愛媛FC 1-3 徳島ヴォルティス
アビスパ福岡 2-1 湘南ベルマーレ
ザスパクサツ群馬 1ー1 京都サンガF.C.

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