ベルギー・ジュピラーリーグは7日に第18節が行われ、ヘンクの日本代表FW伊東純也が公式戦2試合連続となるゴールを奪った。
今季の公式戦すべてに出場する伊東。早くも26試合目となったセルクル・ブルージュ戦では右サイドに入り、日本代表チームメイトである植田直道と対戦することとなった。
すると34分、伊東が先制点をもたらす。敵陣でボールを受けると、ボディフェイントで相手をかわしてドリブルを開始。ゴール手前から強烈なシュートを叩き込んだ。リーグ戦では今季初、先日のカップ戦に続いて2試合連続ゴールを奪った。
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ヘンクはその後1点を返されたが、70分にビッグクラブも注目するベルゲが決勝弾。2-1で勝利し、公式戦9試合ぶりの勝利を挙げた。
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